対象魚： 鮒（へら・まぶな） 釣り場： 黒部川（昭和橋より黒部大橋の間）、小堀川（新開橋より一ノ分目排水機場の間） 参加資格： 男女年齢を問わず同好者全般 競技方法： 個人陸釣りとして竿数は制限なし。立込釣りは禁止とします。

かつて小見川の繁栄をもたらした黒部川は、その歴史を忘れ去られたかのように、一隻の船さえも浮かんでいません（小堀川の奥には浮かんでいました）。 一方、かつては利根川の一部であったと思われる、大橋から黒部川水門（利根川大橋）にかけ

そこへ左手から合流している川が小堀川で、「水神宮」があり、その川の奥には漁船らしきボートが５隻ほど繋留されていました。 小堀川に架かる橋を渡ったところから、大橋の方を振り返ってみると、黒部川の両岸に沿って人家が並び

県などによると、同川下流の小堀川との合流部付近から黒部川水門までの約８キロにわたり、コイやレンギョの大型魚をはじめ、フナ、ウナギが水面に浮いていた。 ところが優勝は大穴の小堀川。40cmのへらを頭にみんな30cｍ以上のへらが5枚。

利根川ももちろん立派なんだけど、堤防の下を流れる小堀川。 かわゆす。この気持ち、分かるかなあ（笑） 開会宣言とともにオープニングを飾るスターマイン。 缶ビールを飲みながら、いきなり涙する私。

小（秋田）柳沢小（岩手）広瀬小・三春小・滝根小（福島）玉野中（山形）小平二小（東京）東安居小・坂井中（福井）狭山西小・堀川小・新東三国小・桃陽小・田辺小・千里丘中（大阪）河津小（松江）総領小（広島）淺川中（福岡）潮見小・西池小・あお

排水機場の建物の向こうには、堤防を貫通した樋門があり、小堀川の余水を利根川に排水するしくみになっていました。「なんちゃって閘門」は、排水機場の呑口であったわけです。 ● 小堀川は、堤防と田んぼに挟まれたかたちで、利根川とほぼ平行して流れ

クルマを降り、まずは高いところから眺めようと、堤防の上へ。 その水門とは…。 ● 小堀川の豊水門。佐藤淳一氏の「 Floodgates 」 リスト32 にも収録されている水門ですが 豊水門…2 』につづく） にほんブログ村 タグ : 豊水門 小堀川 水郷