新利根川 都道府県
新利根川 市町村
新利根川 水系域
新利根川(しんとねがわ)は、茨城県南部を流れ霞ヶ浦に注ぐ利根川水系の一級河川である。
茨城県北相馬郡利根町押付本田から、龍ケ崎市、稲敷郡河内町、稲敷市を東に流れ、稲敷市本新付近で霞ヶ浦に注ぐ。
印旛沼・手賀沼干拓の際、利根川の水位を下げる為に江戸時代寛文年間に付け替えた利根川の新川である。開削作業は1662年(寛文2年)に起工、上流側(押付側)から工事が進められ1666年(寛文6年)に竣工した。しかし流路が直線になり、また水深が浅い為流速が速いことから水運のために使われなかっただけではなく、流域の沼地が水害を被るようになったため、竣工から僅か3年後の1669年(寛文9年)に押付側の分水部分を塞ぎ、翌1670年(寛文10年)に新たに小貝川に水門を設け沿岸の灌漑用水路として使われるようになった。
茨城県北相馬郡利根町押付本田から、龍ケ崎市、稲敷郡河内町、稲敷市を東に流れ、稲敷市本新付近で霞ヶ浦に注ぐ。
印旛沼・手賀沼干拓の際、利根川の水位を下げる為に江戸時代寛文年間に付け替えた利根川の新川である。開削作業は1662年(寛文2年)に起工、上流側(押付側)から工事が進められ1666年(寛文6年)に竣工した。しかし流路が直線になり、また水深が浅い為流速が速いことから水運のために使われなかっただけではなく、流域の沼地が水害を被るようになったため、竣工から僅か3年後の1669年(寛文9年)に押付側の分水部分を塞ぎ、翌1670年(寛文10年)に新たに小貝川に水門を設け沿岸の灌漑用水路として使われるようになった。
新利根川 ブログ
筑波方面のラストチャンスR125もスルーして新利根川橋を渡ります。この辺りは片側一車線なんですね。 そして利根川右岸の茨城県の飛び地風五霞町へ。あれ?いつの間にか町に昇格していたのかぁ。新4沿いの「道の駅ごか」で一服入れます。
2013-03-09 23:28:00
時間が有ったらちょいと湖面に浮かぼうかと思っておりましたが。 えれー強風じゃん! これ、新利根川。 ちょっと伝わりにくいんだけど、 強風で白波立ってます。 小さな橋の上でクルマも揺らされて、 こりゃ駄目だ状態でした。
2013-02-23 22:38:00
午後は新利根川に移動しました。実は今朝、新利根川の水の色だけはチェックしていました。時折どうしようもない強い濁りが入っていることがあるからです。今日は水の色が白濁していましたが、濃い色のワームを使えば何とかなるレベルだと判断していました。
2013-01-13 23:39:00
15時過ぎから新利根川に向かいましたが、これが大失敗。年末に降った雨の影響で排水機場の稼動があったようで、川の水がカフェオレ色。前回バイトがあったエリアを探ったり、ミズヒマワリのマット撃ちも試みましたが
2013-01-02 22:37:00
本日は新利根川に行ってきました。新利根川は震災の被害が大きく、土手や側道の工事もかなり長引いていましたので、個人的にここでの釣りをしばらく自粛していました。ですが、少し前に視察したところ工事もほぼ終わっていましたので
2012-12-23 21:44:00
この柳田國男について、「新利根川図誌」の著者であり、旅行作家の山本鉱太郎氏が、柳田國男の生涯について語ります。 開催日時 12月9日(日) 開演:13時30分(開場は開演の30分前
2012-12-04 05:00:00
帰りは新利根川の道路状況と工事後の川の様子をチェックしながら帰りました。 それにしても、先週は釣り場に大勢のバスアングラーがいたのですが、今日はどこの釣り場にもいませんでした。
2012-12-01 23:09:00