飯田線を走る姿も新鮮で良かったですが、三河槇原の板敷川で撮れなかったのが残念無念。 東海道本線を順光の時間に走る回送も魅力的な被写体でした。 0 テーマ： 今日の鉄道写真 タグ： 東海道本線 飯田線 佐久間レールパーク号 投稿者：黒笹

表紙は、鳳来地区内 能登瀬の宇連川（板敷川）の中にある「立岩」 他には、同じく宇連川の「ポットホール」 宇連川の湯谷温泉近くの「馬背岩」 阿寺の七滝から巣山にかけて見られる礫岩（子抱石） 大野の不二庵の境内にある

2枚組み ハイビジョンマスター使用 高画質で合計120分収録 DISC 1: ■中央アルプスをめざして~飯田線(南アルプス・湯谷温泉・板敷川渓谷・伊那盆地 他) ■木曽・信濃路へ~中央本線(国宝松本城・織部の里・本陣隠居所・善光寺 他) ■SLと登山列車~大井川鐵道

鳳来寺に参拝するのに、山道がきついため手荷物を運んでもらった） ここに板敷川を渡るが、こどもに銭を与え「 代ごり 」を頼んだ。 （ 垢離（こり）：神仏に祈願する時に、冷水を浴びる行為で水垢離、水行。

別名板敷川で 河床が板のような平たい１枚岩になってるんだが 所々でこのような段差がある 湯谷の大滝しかり、小滝しかり 後で紹介するこやん滝しかり 岩脈が横切ってるのかな？ 琵琶淵のかつての滝は

流木が乗っかってた 馬の背岩付近から上流を見ると 湯谷の小滝がある 小滝といっても段差のようなもんなんだけど 板敷川とも呼ばれるこのあたり(湯谷温泉から槇原あたりまで）では まさに板敷きのような平らな河床が続く

湯谷温泉に至ると風景は山と川と森に変わり、湯谷温泉～三河槙原では「板敷川」と通称される宇連川の流れを見ることが出来ます。かつては、豊橋～中部天竜で「トロッコファミリー号」が運転されていて

板敷川は、いつにも増して美しい この日のランチは、ツヤツヤの脂がのった鯖の煮つけと大根にぜんざい こんなに沢山の鯖の煮付け、きれいにいただきました。 → こちらもご覧くださいね。

店内に入ってまず驚かされることは、川に面した側が全面ガラス張りになっており、板敷川の絶景とＪＲ飯田線の線路を目の前 に見ることができます。 床屋さんの苦手な男の子には、電車の通過時刻を確認して訪れる なんて

豊岡字大谷下35-1 【電話番号】0536-32-1545 【料金】日帰りプラン 平日 5,250円～ 宿泊プラン 平日2名1室 1泊2食付 1名様 12,600円～ 【コメント】川底に岩を敷き詰めたような「板敷川」沿いにある露天風呂では、四季折々の景色を眺め