ダムが見えた場所からさらに２０分、つまり砂防ダムのところからだと４０分もかけ、ようやく小蛇尾川すぐ脇の、林鉄跡と思しき道に下りてきた。 振り返る。 とりあえず、砂防ダムのところまで戻る事にした。 こんな山中なのに人工物がある。

小蛇尾川に入渓 この川も大変貌 ■上流部にダムが出来るとダム下はご覧の通り・・・・富栄養化 ■底石が・・・・悪い いい川なのに上流部に『重力式ロックウェルダムが二つも建設 ■小蛇尾川の第一堰堤 先行者が多数いて魚の反応は、ちびっ子イワナ

※ワカン・ピッケル･ストック・熊鈴、装備 小蛇尾川の渡渉は、木が渡してあり、難なく渡ることができた。 対岸に渡って暫く道なりに進み鉄橋も通過。小蛇尾川沿いの道から、登山口の山道分岐もすぐに見つかり一安心。 登山道は

蛇尾川は上流で大蛇尾川と小蛇尾川に分かれてますが、小蛇尾川の方にはダムがありますね。 で、大蛇尾川の水量だけじゃここまで持たないんでしょうか…。 寂しいですよ。 更に塩那の山々。あそこにはダートファンには有名な中塩原板室那須線～ヘキサ266がある

なにしろ午後２時・・大蛇尾川と小蛇尾川の合流 車が５台・・ もうすでに・・釣れないのは・・わかってる でも風がない日は３月には少ないんです。 毎日毎日・・風が吹いて 久しぶりの渓流・・ いろいろな事情で・・１０年ぐらいご無沙汰