湖からは那珂川に注ぐ涸沼川が海と繋がり、満潮時には海水が流入するため、海水魚と淡水魚がすむ。 ニシンも遡上し、ボラ、セイゴ、ハゼ、コイ、シジミなど年平均約3000トンの漁獲量がある。

涸沼川のちょうど手前が本日目的地。 定食屋さん栄に到着でっす。 お昼のピークも過ぎた2時頃だったので お客さんは4組くらい。 本日の目的は出発時から決めていたハゼ天でっす。

ここは、涸沼川の源流地域でもあります。 紅葉がきれいでした。 ホオジロがたくさん木の枝に留まっています。 蒔がある民家です。ストーブ、風呂などに使っているのでしょうか。 このあたりは涸沼川の源流です。小さな小川のような 感じです。

高架橋を走る鹿島臨海鉄道とか、涸沼川を背に走る所とか、頑張って探訪しろと言う背景を出して来ますなｗ でもこう言う築堤の上を走る箇所ってあったっけ？ 全国大会の初戦突破、しかも強豪校に勝ったと言うのもあって生徒会は大々的に学校に垂れ幕を掲示。

涸沼川を越えるあたりには激しいアップダウンもあるし、なかなか大変なことだと思うぞ(笑)。 ミリオタの子(秋山優花里)は土浦出身ということになっていたはずだが、家族そろって学園空母(というのか？)の上に住んでいたのは……そもそもあの町という

止まりそうになるとぉ♪左端にぃ写っているぅ竿でぇ！灯篭をぉ押してぇ進ませますぅ♪ 灯篭はぁ！ゆっくりぃ～涸沼川をぉ進みますぅ☆ 灯篭流し・・♪魂がぁ・・お帰りにぃなるぅ☆ 灯篭のぼんやりとしたぁ灯りをぉ見るとぉ！父のことをぉ考え

大洗海岸は那珂川を通じて涸沼川とつながった汽水域も形成しているので 川が海から逆流している時もあったり、海水と淡水の行き来が頻繁なので、こうした現象が起きるのかな。。 海藻が育つのも、いろいろな栄養がある川の水によるものらしいです。

この時、既に時間は10時・・・ 午後には風が出る… 判ってはいたが・・・・ 一時間以上の休憩と昼飯にと那珂川を遡上し,涸沼川～涸沼本湖へとボートで移動。 昼飯後、再び海上へと戻るが、 朝の海とは別世界 風が吹き