埼玉県の水辺再生計画で、白子川で唯一和光市内に水辺に下りる事が出来る護岸が改修されました。皆とても喜んで大切に使ってきたのですが、誰かが護岸の芝を燃やすなど何度か火事騒ぎが起きていました。

白子川沿いの高台から光が丘方面を望んだ構図。 急坂が下りますが、遠景では再び土地が高くなるというちょっと面白い構図。 大雪時にクルマ置かせてもらったりしてお世話になった島忠さんと、その向こうに光が丘清掃工場の煙突も見えます。

白子川の会で毎月湧水調査をしています。いつものように旧川越街道の側溝を計測していると住民の方がいらして、｢湧水を引いていた池の水が涸れてしまった」と仰います。道路に面している床屋さんの水槽の水も途絶えています。

大泉井頭公園 に向かう白子川沿いには農地もあります。 白子川には鴨もいます。夫婦でしょうか。 コサギもいます。コサギは足趾が黄色いのが特徴ですね。 膝から下が水に浸かっています。それが分らないくらい澄んだ水です。

そして練馬西税務署に、白子川も出て来ます。 もうそれだけで地元大泉住民としては、ドキドキして読んでしまいました。 恋愛小説 １『陽だまりの彼女』が生まれた街・大泉学園駅・南白子川源流口徒歩５分」ってことで宣伝しようかな？ さてさて

様ですが良い香りがしています。 紅梅(バラ科)は未だ咲き始めです。 熊野神社の庭にある富士山と山頂の祠です。 東京都板橋区と埼玉県和光市の堺付近を流れている白子川に架かる橋には小学校で教わった童謡の清水かつら作詞の「靴が鳴る

土支田八幡宮をお参りし、白子川を渡る。 八坂神社に着いた。 拝殿をお参りする。 狛犬がオオカミの御嶽社と稲荷社がある。 オオカミやキツネが出てきそうな場所だ。 中里の富士塚（別名大泉の富士塚）は「中里富士あそび場」という看板がかかっており

白子川のカモ ２０１３年２月２３日撮影 練馬区大泉町を流れる川に毎年カモが飛来する。 年々数が増えている。 ５０年前は河川設備もなく、田んぼと川が在るだけでしたので白鷺やカモが当たり前にい た。

ここは埼玉県和光市なんですが、白子川が県境になっておりかなり東京都と入り組んだ状態になっています。 で、島忠さんからちょこっと足を伸ばすと東京都練馬区土支田。 何を隠そう

復旧費は１００億円超 2/15 21:21 ブログ記事更新★★★★★『白子川と新河岸川の合流点から牛房地区まで散歩する♪』 http://amba.to [ 画像一覧へ ] 東武線に名鉄特急に準… 02月17日 白子川と新河岸川の合… 02月16日 旧「小山の渡し」跡付