梵字川 都道府県
梵字川 市町村
梵字川 水系域
梵字川 ブログ
見事な紅葉とその中を流れる清流、梵字川です。この写真は高い橋の上からカメラを下に向けて撮影しました。かなり高い橋なのでもうおっかなびっくり。腰引けまくりで撮影した1枚です。 Olympus OM-D E-M5M.Zuik []
2012-11-11 21:16:00
さて、湯殿山神社は、湯殿山の中腹の薬師岳と品倉山との峡谷を流れる梵字川の畔に鎮座するが、社殿は全くない。原始の姿である。一切の人工が禁じられてきて、悠久の太古から、湯の滝が行場となっている。真に神秘的な場所である。
2012-10-03 22:10:00
ようやくヘルニアによるドクターストップも解禁 で、復帰戦は… 月山麓の梵字川(笑) 庄内の山師によるルートチョイスで鍋倉沢を下ります(マニアックだなオイ) オレはそこの厳しさを事前調査で確認済み
2012-09-30 23:04:00
チビワルおやじは運転ばかりでかわいそうなので たまには、ゆ~っくり旅気分を味わってもらっちゃおう~ 梵字川渓谷 鶴岡 ここで昼食。 「茹でカニ」食べ放題と「まぐろ・ウニ・いくら・ほたて」乗っけ放題 でもね・・・人間そんなに食べ
2011-10-19 10:49:00
この中腹の梵字川の侵食によってできた峡谷中に、五穀豊穣・家内安全の守り神として 崇敬される湯殿山神社があります。 出羽三山の奥の院とも呼ばれ、月山・羽黒山で修行をした行者が ここで仏の境地に至る
2011-10-12 00:31:00
季節は秋、田んぼの稲穂が美しく連なる 渓谷を流れるその名も「梵字川」 この辺りは神様や仏様の色濃い地域 (それにしては神仏を恐れぬ建造物が縦横無尽に走っているが) 湯殿山の即身仏を祭ってある「注連寺」 新旧の天井画が異彩を放つ
2011-10-04 17:17:00
少し先で石段を梵字川の谷間に下ったところが出羽三山の奥ノ院、湯殿山神社です。 昔からこの神域の様子は「語るなかれ」「聞くなかれ」と言われ、芭蕉も 『語られぬ湯殿に濡らす袂かな』 と詠んでいます。
2011-07-23 07:00:00
昨年末に訪れて以来、震災のため、これまでで最も長い半年もの空白をおいての訪問となりました。 【Photo】月山 (左写真奥) のブナ原生林帯が水源となる赤川上流の梵字川から直接引いた滋養豊富な雪解け水(左写真)を井上農場では農業用水とし
2011-06-26 23:41:00