次は比立内駅から奥阿仁駅間にある比立内川橋梁から。 十月の上旬ごろでしたが、すでに木々は色づき始めておりました。 風景とかカメムシとか(笑) 途中田んぼアートを通過したが、こんな写真しか取れなかった･･･。

滝を下る音はすさまじいものであり、下流の比立内川と合流するに、水面は約５寸（１５センチ）の水かさを増して、坑木を流送したといわれており、以来この滝を幸兵衛滝と呼ぶようになったと伝えられます。

滝を下る音はすさまじいものであり、下流の比立内川と合流するに、水面は約５寸（１５センチ）の水かさを増して、坑木を流送したといわれており、以来この滝を幸兵衛滝と呼ぶようになったと伝えられます。