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北ノ又川 ブログ
阿賀野川水系の只見川・北ノ又川の上流に位置する。荒沢岳・越後駒ヶ岳・平ヶ岳など2000mほどの高山に囲まれた盆地で、銀山平自体の標高も750~800m近くある。春の新緑・秋の紅葉の名所として知られるが、冬は5~6mの雪に埋もれる豪雪地である。
2012-07-29 14:45:00
ことが出来ませんでした。 銀山湖でノーフィッシュは初めてかもしれません。 まあ、でもそれが釣りです。腕がないわけですからね。天気が良かったのが何よりでした。 北ノ又川を見守る. 「河は眠らない」の碑にご挨拶と、リベンジを誓って
2012-05-14 21:24:00
ザラメ状の雪にシュプールを残し快適に滑った。 小倉山を過ぎスキーをスノーシューに履き替え道行山への最後の登り、毎度の事だが疲れた体にはしんどい登りだ。 道行山から北ノ又川までの下りは湿雪のツリーランで意外と楽しめる。
2012-04-17 11:24:00
わずか一週間しか違わないのにすっかり春の雰囲気、北ノ又川には春霞が立ち上り雪は春の雪に替わっている。 胸までのラッセルで這いあがった雪原も難なく登れ 北ノ又川に沿って雪原を歩き少し先で林道へ上がるが殆どもぐる事も無く順調に取り付く
2012-04-16 10:39:00
北ノ又川沿いの雪原はスノーシューで膝までのラッセル、先が思いやられる。 川沿いを柳沢目指してひたすらラッセルして行くがなかなかはかどらずたまに後を振り返るが後続の姿は全く見えてこない。 対岸のログハウスを過ぎると骨投沢に出会う。
2012-04-10 11:49:00
小倉山に登りかかると北ノ又川をはさんで荒沢岳(1968メートル)が大きい。この方面から見る荒沢岳は両翼の稜線が少し落ち込んで再び持ち上がって下がっている。その様はこうもりが翼を広げているようである。
2011-10-21 07:04:00
7時半ようやくスタート、駒ヶ岳は遙か遠くに カッコイイ荒沢岳♪ 中ノ岳を見ながら、暫くは北ノ又川沿いの林道を歩く 尾根に取り付き、まずは道行山を目指す スタートした銀山平と、去年歩いた日向倉山(右)~未丈岳(左) 手前には帰りに下ろ
2011-05-24 22:06:00
開高 健氏直筆の石碑 「河は眠らない」の脇を通り北ノ又川左岸を遡る フキノトウ芽吹く川岸の奥には越後三山の主峰中の岳。 最後は初夏のような暖かさのなか まだまだ早春の雰囲気の北ノ又川沿いを行く。 中の岳に見守られ春を迎える 銀山平集落。
2011-05-13 17:55:00