もりおかのバス停 その91 落合橋 中津川と米内川の合流点あたりにあるので、落合橋という名前がついたのだろう。 橋そのものは米内川に架かる。 山岸方面から来ると、コンクリの壁が印象的なT字路交叉点。 その道は県道上米内湯沢線であり

米内川と中津川の源流をめぐります 大志田駅から米内川をさかのぼって、峠を越えて、中津川に出て、浅岸駅まで。 近郊自然歩道 大志田・中津川コース。 米内川の渓流をさかのぼります 道路の上をレトロな鉄橋が横切っ

「なんたらぬげっ！」 午後はさとちゃんと、米内川へざっこつり。 ヤマメに遊んでもらいました。 20日(日)5時、岩手山へ。 賢治は、14歳で初めて岩手山に登り、15歳では一人ぼっちで登っています。

北西に進むと米内川を渡って左カーブして３度トンネルをくぐると左に曲がって米内川を渡り、さらに走って右に曲がってトンネルをくぐって右に曲がります。 米内川を渡ってトンネルをくぐって左に曲がると、さらにトンネルをくぐってから右に曲がります。

こんな風景にもちょっとだけ目を向けて 「これからこの水がどうなるんだろう？」 なんて考えてみてください 水のある風景 あなたの近くに必ずあります 【米内川上流にて（米内川→中津川→北上川となり太平洋に注ぐ水、盛岡市の水道水にもなり

時点で約９万世帯が申請済み（全体の７割） ○花粉症全国アンケートで１日のくしゃみ回数 岩手県は12.8回で北海道とともに最下位 ○下米内字伊勢の沢に採石場の計画が再浮上 →中津川と米内川の合流点にある取水口は新庄浄水場へ。それから中心市街地

5月の連休のころには 米内浄水場の完成と同時に植栽されたヤエベニシダレヒガンザクラが満開になり 市内外からたくさんのお花見客が訪れます。 所在地：盛岡市上米内字中居49 水源：米内川 浄水方法：緩速ろ過・急速ろ過 施設能力：3万2450立方メートル/日

これで米内川ともお別れです。 ○盛岡・宮古地区ニワトリ伝染病自衛防疫対策協議会が高松の池や御所湖での白鳥の餌やりの自粛を呼びかけへ ○第61回岩手日報文化賞学芸部門に小山実稚恵さん ○滝沢村が北海道から馬コを１頭購入。名前は「校伯」。

【不定期連載】橋のプレート その41 大志田橋 上米内橋から大志田駅入口までの米内川には幾つかの橋が架かっていますが、 プレートの設置状況はいまひとつです。 百目木橋、畑井野橋はなし。長瀞橋は読み仮名は残っていましたが、漢字はなし。

【不定期連載】橋のプレート その40 上米内橋 上米内で県道上米内湯沢線は米内川と別れを告げます。 その橋が「かみよないはし」。片側に歩道がある立派な橋といえるでしょう。 ここのプレートの文字も細字でなかなか達筆系。あまり見られないタイプです。