今朝は磐井川の白鳥が早くから発声練習をしているので，目が覚めた． 起きて散歩してみると，朝のミーティングだろうかけたたましく議論をしている． もうすぐ北に帰る準備だ． 朝はまだ寒い．

岩手県 一関市 にある 磐井川 中流の渓谷。 栗駒山 を水源とする（全長２ｋｍ）。 1927（昭和2）年 に国の 名勝 及び 天然記念物 指定。 磐井川 （いわいがわ）の水流によって 浸食 され、形成されたもの。

今日から仕事始め、始発の高速バスに揺られて一関市まで移動。 いつものバス停のひとつ前で下車、雪道をあるいて水天宮様へ。 初詣である‥、ラジオのスタッフが無事に一年過ごせますように。

仁明天皇の御代、慈覚大師・円仁が磐井川の上流に加賀一の宮より分霊されてあったのをこの地に勧請されたと伝えられている…。 ふ～む。なるほど…。 勧請と同時に白山権現と号せられ慈覚大師自ら十一面観音を本尊として、その後

栗駒山を源とする磐井川両岸に、約2kmにわたって奇岩の連なる渓谷が続きます。 険しい灰色の岩と清流の織りなす風景が素晴しいのですが・・・ すでに夕闇が迫り、名物の郭公だんごも品切れでした。

ひと時の安らぎ～ 山桜でしょうかね！？ 16:13 日が沈むのが早い！！ 白鳥は、５時過ぎて暗くなってから磐井川のねぐらに向かって飛んで行きました。 月は、まだ地平線の下でしたが１５分後に大きな月が昇りましたよ。 「これからは白鳥と遊べるね。

山菜採りで方が結構遭難しているのかな！？ 自転車をデポして、最初の堰堤まで藪をこぎ、いよいよ磐井川に入渓です。 放射冷却で冷えたくらいなので空は快晴なのですが、まだ沢には日が射し込まず、暖かさはありません。

栗駒山を源流とする磐井川の中流にある、全長約2キロメートルの渓谷で、古くから景勝地として親しまれていました。 渓谷に架かる天工橋から。 天工橋から川下にある御覧場橋から。 御覧場橋は吊り橋です。