以前から小淵沢に向う途中、大深沢川遊歩道の看板が気になっていました。 今回コースに含まれていたので、参加。 北杜市観光課で清春四季の郷ウォークとして、道は歩きやすく整備されていました。

正式には「大深沢川遊歩道」といいいますが、四季の道の方が親しみやすいし覚えやすいですね。 こんなエノキの残るオオムラサキの飛び交う道です 郷土資料館の行なうウオークですからさすがに調査も慎重です。

四季の道は、同町内の大深沢川に沿って清春地区を一周する道で今年四月に完成。遊歩道の全長は約三??あり、このうち大深沢川沿い一帯はオオムラサキの生息域としても知られている。 今回の植樹は、四季の道の完成記念と

この遊歩道は、県の田園空間整備事業として平成十三年度から十八年度にかけて整備が進められていたもので、同町内の大深沢川に沿って清春地区を一周する全長は約三kmのコース。 イベントでは、県立農業大学校グラウンドを起終点にして

山＝権現岳、三ッ頭（共に南八ヶ岳） ・河川＝釜無川、高川、大深沢川、女取川、古杣川 【鉄道】･･･中央本線（日野春駅－長坂駅）、小海線（甲斐小泉駅） 【観光スポット等】･･･三分一湧水、女取湧水（共に名水百選）