■萵苣の木/苣の木・チシャノキ京都府立植物園2007.06.16

高木川支流の小沢を渡った直ぐ先に登山道を確認。少し車を走らせたところに車を駐車させて登山開始となる。 入口に擦れて判読不明な看板がある。手入れが行き届いた杉林を登って行くと道は二手に分かれこれを左に。 沢を右岸に渡ると奥に滑滝が出現する。

打線に助けられチームに勝ちをもたらした投手陣＞清水直・シコースキー・高木・川崎・久保・荻野勝清水直安打数１２本（鴎）対１３本（虎）スコアが「Ｍ１０ー６Ｔ」と点差がついた試合も楽勝とは言え

なかなか、藤田>高木・川??という構図は変わりませんでした。起用法もビハインド時が多く、終盤になって、ようやく勝利の方程式に組み込まれましたが、ロングリリーフもあり、短いイニングもあり、薮田や荻野に比べて、いい意味でマルチに活躍しました。

参考に今井町のマップと歴史を書いた案内板をアップします。 今井町の北側をＪＲ桜井線が走っています。 架道橋をくぐって、振り返ったところです。橋には高木川橋梁と書いてありました。 橋の向こうに畝傍山が見えます。 今井町は今日で終わりですが

後年仏教衰微の時代何者かが川に遺棄され当駅の南方高木川附近の堰石となり至りしに当地省線路に於て轢死者多く人皆首無し地蔵尊の祟ならんと申し伝えたり。茲（ここ）に於て神仏崇敬の念を一般に徹底普及して前記の如き災難を免れ