▲丸瀬布川を跨いでいた２号橋橋脚（写真①）。石北本線車内からも見ることができる。'11.9.25 Ｐ：真鍋 英（夢里塾） クリックするとポップアップします。 見どころとしては、丸瀬布川に残る最大サイズの２号橋橋脚（写真①・②）。

▲丸瀬布川に残る森林鉄道の橋脚。左に見えるのは石北本線の橋梁。'11.8.21 Ｐ：夢里塾 クリックするとポップアップします。 ▲丸瀬布川の渓流に下りて軌道跡を探索する参加者の皆さん。幸い天候にも恵まれ

はぅ～扶桑座です。武利意森林鉄道は蒸気機関車が保存されていますが、肝心の廃線跡はと言いますと、丸瀬布川を渡る地点、石北本線に併走する地点にて橋梁跡があります。石北本線からはよく見えます。携帯からは橋台を捉えるのがやっと。