ヌプントムラウシ川 都道府県
ヌプントムラウシ川 市町村
ヌプントムラウシ川 水系域
ヌプントムラウシ川 ブログ
pH 9.1 (アルカリ性)、湧出量 88L/min[1] ヌプントムラウシ川の河原にある噴泉塔から湯と蒸気が交互にから噴き出している。 新得町によって設けられた更衣室と混浴の露天風呂がある。沢水も引き込まれており、適温となるよう加水して入浴する。
2012-02-12 17:28:00
少し行くと紅葉の沢が流れ、ヌプントムラウシ川に合流している。「紅葉の沢の湯」は「北海道無料100秘湯」で紹介されているが、紅葉の沢名から採ったものだ。 浴後はヌプントムラウシ川に身を沈めて身体に付着した泥を洗い流したが
2008-08-11 08:39:00
前回 紹介したヌプン小屋からヌプントムラウシ川へ向かって歩いて行くと、川に丸太の橋が渡してあって、その向こうに小屋のような建物 さらに溢れ出した温泉は先ほどの小川となってヌプントムラウシ川へと流れ出していました。 あまり近づくと危険な感じ
2008-06-22 22:10:00
ヌプントムラウシ林道の空き地に駐車してヌプントムラウシ川を見ると対岸から左岸支沢(函沢)が合流している。 ■ 函沢の湯・国土地理院地図閲覧サービス ■ 画像一覧 釣 今思えば、ヌプントムラウシ川を渡る以外は普通の長靴でも良かったかもしれない。
2008-06-14 21:24:00
空き地に車を停めて、小熊の沢からヌプントムラウシ川の川原に降りてみる。 ■ 国土地理院地図閲覧サービス ■ 画像一覧 『ヌプントムラウシ間歇泉 湯流れに左から小熊の沢が合流してヌプントムラウシ川に注いでいる。去年まで湯流れは木立の崖に沿って流れ
2008-06-10 23:01:00
源泉かけ流し風呂 □北海道 □大自然に囲まれた小さな露天風呂 □含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 □温度調整のため間欠泉の湯に川の水を引き込む □夏期間のみ □ヌプントムラウシ川上流に位置 □新得市街から車で1時間30分 □無料
2008-03-09 21:17:00
■ 画像一覧 ヌプントムラウシ川の湯-A(仮称)の湯流れとヌプントムラウシ川の間に二つの岩に囲まれたヌプントムラウシ川の湯-B(仮称)が存在している。約1m×1m程度のスペースである。湧出箇所で泉温73.8℃をマーク。
2007-08-19 03:32:00
ヌプントムラウシ温泉探索の帰路、沼ノ原大橋下流で竿を出してみる。渓流に張り出した木々の緑が目に眩しい。水量はそれほど多くはないが、渓相もすばらしくポイントも掴みやすい。18時30分頃で水温13.5℃、pH7.6をマーク。
2007-08-19 02:44:00
ヌプントムラウシ川に架かった丸太橋を渡って間歇泉&露天風呂を訪れてみた。 硫化水素臭が漂う間歇泉に脱衣所のデッキブラシを借りて温度計を挟んで計測すると 合流した湯流れはヌプントムラウシ川に流れていく。湯流れで温泉玉子を作るのが最適である。
2007-08-19 00:32:00