ラベンダーの季節になりました 尾をひいている先日の愉しかった『プチ釣りの旅』 ユウトムラウシ川～東大雪荘の少し上流です～ 樹木にツルアジサイが絡んでいます あまり人も通らない林道 少し奥へ入る

明日の予定は、雪が付いていなければ止めるが、中札内村の札内川支流のトムラウシ川源流部にある1277.8峰（点名・富良牛）・・・道内にあるトムラウシ3山の一つだ。 ＜黄砂の影響で霞んだ朝日＞ ＜本来であれば

pH 8.1 （弱アルカリ性）、湧出量 140L/min （自然湧出） ユウトムラウシ川上流の谷間に、一軒宿の「国民宿舎東大雪荘」があり、日帰り入浴も扱っている。東大雪荘付近に温泉の湯に含まれる沈殿物が固まってできた噴泉塔があり

気温－７℃ですが熱くて汗が～ ユウトムラウシ川にかかる橋まできました。 予想外に体力を消耗し疲れたのでここから引き返します。 帰りはトレース跡があるので楽に歩けます。 今回は勾配のゆるやかな林道上での使用でしたが

温泉分析書 大浴場です。 天井が高く広々としています。 浴槽は２つあり他にはサウナと打たせ湯があります。 露天風呂です。 こちらも浴槽が2つあります。 露天風呂の横にはトムラウシ川が流れています。 アクセスは大変ですがそれでも行く価値がある

源泉湧出部分から流れた高温の温泉がユートムラウシ川へと流れていました。 さて時間になったので、タマゴ引き上げです。 予想通りの半熟タマゴになっていました。（写真を撮るのを忘れました） 人気ブログランキングにも参加しました。

さらに奥に進み温泉原生林に覆われた、十勝川の源流の一つであるユウトムラウシ川左岸に位置するトムラウシ温泉。大雪山系への南側から源泉が湧出し、川面から湯煙が上がている。開湯は昭和39年（1964年）で、源泉の傍にシンボルの噴泉塔があり

トムラウシ方面、、、かな？ ユウトムラウシ川の源流付近、三川台。 屏風のような山が不思議。平らで思う存分走れて気持ちよし。 ここで3人組とすれ違う。今日あったのはツリガネ山近くでキャンプしていた1人とトムラウシ近くの1人と合計5人。