出向いた川は札内川、士幌川、 トッタベツ川、 道の駅中札内からはポイントは近いんですが、 ポイントが見えるのは橋からだけです。 先生が以前やったポイントから入りやりましたが、良いサイズは２匹でしたね。

十勝川水系士幌川の支流・伊忽保(いこつぽ)川に釣行する。伊忽保(いこつぽ)とはアイヌ語の“ユコプ”(鹿が・多くいる・処)が語源らしい。畑の脇を流れるまるで里川のような小川である。川に沿った道はないので橋付近の空き地に車を停めて釣り歩くことになる。

琥珀滔滔「こはくとうとう」 自然の恵み、琥珀色のモール温泉と悠久の十勝川、士幌川が滔滔（盛んに流れる）と地域とともに歴史を育んできたこと 十勝川温泉町内会創立５０周年記念誌が発行された。

下は２月の士幌川です。 今月の士幌川です。 同じ橋から上流を撮ったものです。 ほとんど氷は融けていますし、河畔林の柳の枝も赤みをつけて いますでしょう？ 同じ橋から下流を見ると、茂みで日陰になっていたため

士幌川の上流方向を橋の上から撮りました。 薄氷が川一面に張っているのが判るでしょうか？ 流れが見える程度の氷です。 下流方向を見ると、薄氷の上に雪が積もっていました。

股下まで浸かってシューズがやっと見える程度 この川はもともとこんな感じなのでしょう・・十勝の士幌川みたいな川です ニジマスの２０～２７までが出てくれました 濁った川なので水深があるところではドライフライはダメみたい ２０センチのヤマメがで

川の水質なんでしょうね 透明度が低いんで外敵から襲われ難くて魚影が濃いのかも？ 十勝の士幌川もこんな感じですね みんなデブぞろい（笑） 蝦夷富士とバイカモ なんかあやしい大曲のポイントでしつこく粘っ