ＧＷ期間中に途別川を攻めてみたが、増水のせいか虹鱒の顔を見ることできず。濁りも消えて水位が落ち着いたので吐月橋の下流のポイントで試してみた。右岸に草むらが生い茂った早瀬で虹鱒が立て続けにヒットして入れ食い状態。

とある駐車場の前にて：マンションの入居者募集 ズームアップすると：「管理費 別途 」と書いたつもり？ 十勝地方に途別（とべつ）という地名や、 途別川 はありますがぁ・・。

釣りキチさんちゃん 途別川で、デカイのを釣ってきた・・・ さすがにカン太は食いつかないな(笑) 中骨をグリルでカラカラに焼いてあげた スマイルパークもすっかり乾いて少し緑が・・・ ジェイク君とは仲良くなれたカン太♪ （前はビビっ

春めいた陽気に誘われて途別川の土手を歩きながら川面を眺めていると、ある場所で渓魚がライズを繰り返していた。アカハラだろうと思ったが、念の為に竿を取りに車に戻る。 １６時４５分の計測で、水温９．６、ｐＨ７．６。

途中、途別川にかかる橋から川を見ると、ここにもオオハクチョウやカモたちがいました。 23kmあたりからでしょうか、左のハムストリングに痛みが出始めます。でも、ダウンジョグに切り替えるには早すぎます。

陽が傾き始めた晩秋の吐月橋。途別鑛泉探索の後で途別川に入釣してみる。所々に護岸が目立つフラットな流れである。１０月下旬の夕暮れ時は虹鱒が狂ったように疑似餌に踊りかかってきたものだが、１１月になって水温が下がったせいか

「幕別町１００年史」によると、現在の吐月橋は途別川改修工事に合わせて平成２年１１月、全長６４．４ｍの架け替え工事が終了したという。 小沼ｂから以降は幅５０ｃｍ弱の流れとなって途別川下流の 水門 に達している。 湧泉の真逆方向

燃料の高騰から高温の泉源を求めて、昭和５５年(1980)から途別川沿い（ジャンプ台付近）でボーリングを始め１１００メートルの地点で４２度を超える自噴が確認とある。昭和５６年(1981)に深度１００７ｍ掘削した幕別町営２号井(地質研コード243-010)のこと

途別川に架かる吐月橋を越えて日新坂を上った高台に 「華のゆ」 がある。一方、吐月橋を越えて 「パークホテル悠湯館」 方面に左折してすぐのところに「歴史の散歩道」の案内板が立っている。