下居辺は居辺川に削られた下台と言われる盆地になって いるところです。 この地域には第3セクターの「プラザ緑風」と 民間が経営する「山の湯温泉」があります。 二つの温泉施設の間を流れる居辺川を覗いてみました。 川の両岸から氷が張り出しています。

ビールの香りがするんでしょうか？ 昨日は海岸に流木を拾いに・・・・あっ！書いたねσ(^_^;) で 居辺川（おりべがわ）のヤマベの新しいポイントを探しに 出かけたというわけです。 この川では、ヤマベがよく釣れていたので３年ぶりに竿を 振ってみました。

ゼンチん打撲の療養のために温泉に通うことにしました。 士幌町には２つの温泉が、下居辺（シモオリベ）という 山間に居辺川を挟んであります。 一方は第三セクターで経営する新しい「プラザ緑風」。 浴槽は３つ

との指示・・・ 急ぎ車に引き返します ずっと気になっていた 少し離れた場所の案内盤 を近づいて見ると・・ 「居辺川」 ・・・・あれれ 初めに良く見ておけばよかった（泣） 鱒太郎さんからの投稿で、ポイントが思っ

町域の西北部に山岳地帯、東部に丘陵(佐倉山系)と 河岸段丘地帯(居辺川)を広げ、郷土の歴史を育んでいる。 十勝国の開発は、1886(明治19)年の北海道庁開設で軌道に乗り始めたが、 士幌町の本格的入植の始まりは、1898(明治31)年のこと。