はい、はい、 砂利川らしい手口ですな～ メンバーの事を悪く言って、 それらしい事を言って、 読者の皆様を見方につける。 そんな アメリカの選挙みたいな事をしているから、 ご当地ブログを更新しても、 誰からも読まれてないんだよっ！！ まぁ

▼ 用水之義者北川与草堰致し引来仕付申候 尤(もっとも)北川と申候者井草村与流出申候 尤砂利川而(しかして)御座候 旱損場水損場多御座候 尤揚堰場之義者 前々御普請御入用而御座候 但し三月与堰張八月中取払申候 ▲ 記述によれば

ことしの釧路近郊｢某｣砂利川はおかしい・・・ １１月初頭だと言うのに、産卵前の極太アメマスが立て続けに釣れるなんて・・・ やっぱこの体系のアメマスは、エッグフライに反応しないようですね。 でも、ストリーマーには１発で食いついてきました。

鮎は石につく苔（緑色の池などの苔ではありません）を食料にするため多摩川の砂利川では大きく成長できないのです。 山田の堰、真ん中に魚道があり鮎つりの名ポイントです、が、35年前の解禁日1匹しか釣れず、それ以降この近い秋川で釣ることはありません

この時期、釧路近郊砂利川の下流域にある深みにはもれなく、アメマスが溜まります。 こんな光景↓が至る所に見れますね。 しかしコイツ等が史上最高レベルに食いが渋い！！ 見えてる魚は食い気が無いってのはよく聞く話ですが、まさにその典型です。

そして釧路近郊の砂利川でよく見かけるこんな瀬↓ どんなところにアメマスが居付いているか見抜ければ、効率よく狙うことができるし、闇雲に狙って魚を散らすことも避けれますね。

2週間続けて高知県北部林道群を行なった後半戦の報告です。今回の参加者HRTから、はるよしさん、くうさん、Masaさん、私、愛媛のカモシカさんがゲスト参戦です。西条より国道194号を南化し、寒風山トンネルを超えて、さらに快適なコースを走ります。

魚影は去年確認している 釣れるかどうか？の調査という感じ（笑） この砂利川の雰囲気は、私がよく釣りした北海道の川を思わせる 午後4時の水温13度、かなりのショボ沢だが、水量は多い感じ 想定外に

川幅十五六間砂利川ナリ。田黒村ヨリ入リ村内ニテ都幾川ニ合セリ。 都幾川 坤(こん)ノ方*1ヲ通ゼリ。水幅三十間余、此川ニ添(そ)ヒテ堤(つつみ)アリ。 *1：南西の方角。

大掃除をチャチャっと済ませて（←大掃除というのか？？？）釧路近郊某砂利川へ！！！ 今日は北海道らしい釣りをしましょう。要は爆釣を求めるのです。 「ウグイ稚魚」を模したストリーマーを倒木の下めがけて流すと