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倶登山川橋梁。(峠下-倶知安間)こちらは順光であり、速度もそれほど速くないため綺麗に撮れたと思う。ま~あ、あと3mほど進んだところだったら、さらに良かったと思うが、2枚撮れる時間もなく一発撮りとしていたので、しかたがない。
2012-08-14 21:23:00
駅を出たあと羊蹄山をバックにするラインが良く見えない!! 一番のポイントとしていた、倶登山川のコンクリート橋に手前の木々が伸び隠す始末 まあ、いいや~こんな眺めなんだからと、まずは倶知安駅に到着するC11ニセコ号をパチリ C11171 函館本線 倶知安
2011-11-05 23:59:00
3両目中央の箱乗り兄さんが目立ちすぎかな~。 画像は大きくしてみられます 撮影日は、1973年(S.48年)8月14日。場所は、有名な撮影ポイントの「北四線踏切」より少し倶知安寄りの倶登山川橋梁付近。 カメラは、2枚目がマミヤC330。その他はミノルタSR-3。
2009-01-09 03:27:00
2004年から尻別川水系倶登山川に尻別川産イトウの人工孵化稚魚を放流、事業実施前後のアセスメントと継続的な追跡調査を続け 開催しています ・イトウ再導入実験をおこなっている倶登山川流域で、地元行政機関との「協働」によって
2008-09-08 09:49:00
尻別川水系倶登山川に放流します。 【日時】 2008年6月21日(土曜)午前10時 【集合場所】 倶知安町・尻別川富士見橋駐車場 【主催】 尻別川の未来を考えるオビラメの会 【協力】 ニセコ町立近藤小学校 【参加料】 無料(直接集合場所にお越しください
2008-06-13 11:25:00
オビラメ勉強会のご案内 「イトウ再導入河川=倶登山川の落差工改修工事について」 「尻別川の未来を考えるオビラメの会」(事務局=ニセコ町)は、絶滅危惧種イト ウ(サケ科)尻別川個体群を復元するために活動を続けています。
2008-01-18 22:55:00
「デカ」に続いて「ノリカ」からも待望の採卵と人工授精を果たし、また、これまでイトウ再度入実験を進めてきた倶登山川での落差工改修事業もこの秋着工予定と、少しずつ活動の成果が見えてきています。オビラメ復活に向けて今後の活動計画などを話し合う
2007-06-19 10:19:00