愛別町愛別川の高規格道路近くの橋の上流・・・ 瀬の中にたくさんの鮭が上っていました。 この地から旅立って大回遊の末にふるさとの地に戻ってきた鮭たち・・・ 凄いですねぇ。 石狩の河口からここまで上ってきて・・・いよいよ最後のお仕事。

北海道の大河・「石狩川」の上流の支流では・・・ 「忠別川」と「愛別川」で・・・ 先月下旬・・・市民の手による「サケ」の放流が今年も行われました。 両支流には・・・昨秋・・・たくさんのサケが戻ってきて・・・ 「開発」によって一端途絶え

愛別海洋クラブは、愛別ダムを中心に、石狩川・愛別川でのカヌーなどの体験とともに、活動させていただいていることに感謝し、クリーンフェスの開催とともに 大雪山系の石狩岳を源に、愛別川や忠別川、空知川、夕張川など多くの支川が合流し

大雪山山麓の愛別町内を流れる石狩川水系愛別川に、サケの群れが産卵のため52年ぶりに遡上しているそう。 サケの群れは10月末に確認され 今秋はまず 旭川市にサケの群れ が確認され、そして今回愛別川に確認されたため、旧花園頭首工の左岸魚道が順調に機能

海洋クラブで普段活動している「愛別ダム・石狩川・愛別川」の清掃活動に、海洋クラブ員 ３６名 保護者・地域住民 ５６名 愛別釣りクラブ ８名 指導者会 ４名 と土地改良区・産業振興課職員の総勢１０６名が参加。

８枚目 石狩川の流れです☆ ９枚目 愛別駅からは、愛別川沿いに北上していきます。 10枚目 リアルに熊が出そうな看板を発見しました(^^♪ 11枚目～13枚目 大自然に囲まれた、愛別湖と愛別ダムです☆ 14枚目 商店はおろか民家さえも存在しない無人

愛別町市街地から愛別川沿いに、5kmど遡った所にある素朴な佇まいの一軒宿が協和温泉。その歴史は古く、明治時代に開拓者が発見したと伝えられ、開拓農民たちの心身を癒してきた。昭和44年（1969年）に地元住民の共同出資で設立。

束の間の夏休みも、あっという間に終わったねぇ～ 俺は田舎に帰って、酒→温泉→酒→温泉→釣り→酒・・・ この黄金ローテーションだったなぁ いつもの釣り友と愛別川で、ちょこっと釣りした動画です。 さっぱり釣れる気配が無いので

道々、愛別川を眺めながら、 来年は、愛別川で釣りをしよう・・・などと思いながら、温泉へ着くと、これが貸切！ 誰も居ない浴場で、ひたすら酒に疲れた体を慰めました。 この温泉は、炭酸冷鉱泉という泉質で、かなり炭酸の強い湯ですが

層雲峡から旭川に向かうと愛別町があります。 四方を山に囲まれ、石狩川や愛別川など５４本の本支流が流れ、水田を灌漑。 昔農