夕張山系の芦別岳の北側、惣芦別川の源流部に鋭く聳える奥深い山だが、この両山を知っている人はかなりの山の通である。なぜならば、どちらも地形図に山名が掲載されておらず、中岳に至っては、非常に目立つ北海道有数の尖峰であるにもかかわらず

電子国土ポータルで １９７４年ぐらいの航空写真 を見ると、、、 当時の鉱山施設が全て載っている！ 芦別川橋梁のあった場所 このスライド写真の中に今も残る橋台があるらしいのだが 森の中に埋もれてしまっているためさっぱり分からない。

三段滝の周囲はそれほど高くはないですが断崖に囲まれており 急流を形成しています。 岩壁から流れる水が大きなツララとなっています。 三段滝を終えた芦別川。三段滝の急流とは対照的な緩やかな流れです。 続きは こちら 。

三段滝が流れる芦別川は石狩川水系に属し、河口からここまではかなり 距離があります。 大きく三段に分けられた岩盤を縫って流れる様子から三段滝の名前付けられています。 続きは こちら 。

外した河川と言えば岩魚攻撃に敗北した芦別川（雪裡川の支流）のみ、そこでヤマベ釣りが皆々様に注意喚起≫ 酪農家さんが散在する茂雪裡川の上流ゾーン、獣の匂い独特のクマの匂い混じり体毛が付着した「休息」ゾーンを川辺で発見

三段滝は、芦別岳(１７２７ｍ)を源とする芦別川にかかり、砂岩の岩盤を階段状に落ちる。水量の多い時は３段目あたりが「ドドドッ」とこもるような轟音をあげ迫力がある。雪融けや雨の後に行くと、水量が多く見ごたえがある。

富芦トンネルを抜けしばらく行くと、夕張国道にぶつかります これを左折、芦別の山の中を芦別川にそって延々と走る路です 九州ではこんなに「走っても走っても森の中」というのはなかなか経験しない事 しばらく走ると「三段滝」という表示が見え

で走っていたらいい感じのポイントを発見して遊んできました 芦別川です。 こんな展開は想定外なので洋服で遊ぶ子供たち 何かのためにと着替えを持ってきてよかった～ ユリヤも入りましたよ 子供達のまわりをウロウロ。

こんにちは～～ 暑い日が続いていますが涼んでいただこうと思いまして・・ 北海道芦別市の国道４５２号線沿いを流れる芦別川に懸かる滝 三笠市の桂沢ダムから国道４５２号線を約２０ｋｍ北上すると、 滝の看板と駐車場があり

さらに芦別川沿いに走ると、滝があったから寄ってみた。 「三段の滝」。 すごい水量で、近くによると恐怖すら覚える。水しぶきも浴びちまうし。 このあたりで、なんとなく気分がすぐれなくなってきた・・・。