ホラ、ホラァ～ 志村、上！ 上！ 鳥がアオサギです！ 江別市内には、野幌森林公園をはじめ、世田豊平川など、アオサギのコロニーが数箇所あります。もはやアオサギは、江別の市の鳥と言ってもいいかも。 ここは、昨日も紹介したJR江別駅正面の三角公園。

この地名は津石狩（ついしかり）の当て字で、石狩川の鮭漁や運輸の拠点として世田豊平川河口に津が栄えたことに由来しているらしい。かつてここには番屋も設けられていた。 by 秘境探検隊長 at 02:04 comments comment form comment form name: e-mail: URL

帰りに江別・世田豊平川のアオサギのコロニーに立ち寄って･･･ 付近は工場が多いのですぐ脇の道路を巨大トラックがガンガン走っています。 ひなもだいぶ大きくなっており、ボチボチ巣立ちの時期なのでしょう。

川筋としては厚別川から石狩川につながる世田豊平川がある。流れているというより、遊水地に水が留まっているような川である。 石狩川と並行して走る国道337号線に樋門があり、世田豊平川は石狩川とこの樋門でつながっている。石狩川への水路の出口

身の回りから環境保護 野鳥の餌へドジョウ放流 世田豊平川で江別・昭和窯業 北海道新聞 > 札幌圏 タンチョウ 親子で悠々 風蓮湖 北海道新聞 > 話題 タグ： タンチョウ 環境保全 【記事の最新記事】 苫小牧民報 北海道新聞 AFP BB News 北海民友新聞

公園は豊平川の改修工事で本流から切り離された部分が、世田豊平川としてかろうじて残された水路に沿ってある。 公園内には「対雁百年碑」があり 公園の横にある世田豊平川を上から見ると、流れているとは思えない川の水面が草木の間から見える。

すべて江別市の世田豊平川（旧豊平川）に生息していた水鳥です。 周りは工場群に住宅街。ヒトに忘れ去られたように、流れもせず、ひっそりと存在する溜まりのような川は水鳥の楽園です。 お近くにおいでの節は、見てやってくださいまし。

相方はどこだ？逃げられちゃったのかな？ 去年は江別市の世田豊平川でも、一羽だけのアオサギを見ました。同じアオサギかもしれませんね。 道東の北見市では、常呂川支流・無加川の河畔林にあるコロニーも見ました。

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