沿ってあるいてきた知津狩川は、砂浜にゆったり紛れ込んでいた。 川が海に向かう地点は、どこからが海でどこからが川なのか見分けにくい。写真に撮るとなおのこと。ただ周囲に広大な水がある。地図上でくっきり見えても、現場は茫漠としていた。

知津狩川（しらつかりがわ）は本流は石狩川河口の中に流れていますが 本来の流れはシップまで行ってました シップの湿原を作っていたことであろうと思われます 今では旧知津狩川と呼ばれています 河口は浅くなっていて 年によっては海の手前で消え

灌漑用水の管理をしている方です 知津狩川（しらつかりがわ）の水について供給をコントロールする仕事がメインのようです 水量が少ないので 必要なときにはなかなか溜まらず 苦労されているという事でした 確かに知津狩川の本流ではない五の沢池や高富

石狩川の北川の対岸も石狩市ですが厚田方面になります 砂浜がさらに続き もっと遠くへ行くと 断崖絶壁になります 向こう岸には ゴミ処理施設があったり 砂を採取したりしています 知津狩川（しらつかりがわ）という小さな川もあります この川は 五

水面は降った雪に覆われて シャーベット状です さすがに この上には乗れません 水面が出ているところはなく 水量も増えて 先日よりさらに奥まで 水域が拡がってます 高富貯水池 知津狩川 名無し沼とまわって 昼前には戻りましたが 朝 凍っ

知津狩川河口へ行ってきました もうだいぶ前１０月１６日です この川は 阿蘇岩山を 水源とし それによって 石狩川河口に注ぐようになったようです 知津狩川河口は 流れ着いた 流木や枯れ枝で川の水が ストレート