銘版によると、室床川２号堰堤 昭和６３年７月着工 平成２年１２月完成である。 砂防ダム建設でこのあたりの地形が大幅に変わったのか？？ ～～勘違いはさらに広がった。 道の痕跡は無いし

直線距離で８ｋｍくらい離れた柳沢峠の反対側には黒川金山があうので、この辺に金のかけらがあったとしても不思議はないと思う。 そのすぐ先には砂防ダムがあった。 銘版によれば西室床川堰堤、平成３年１２月着工、平成６年３月完成である。

おはよう朝日ですの後に京都ロケに行ってきました。とっておきの鴨川縁、床（川に突き出したテラス部分）を有するレストランの紹介です５月～９月いっぱいまで、特にこれからが一番気持ち良い季節なので続きをみる『著作権保護のため

忍野村を流れる新名床川の縁をカメラを手に散歩した。木々が新芽を吹き 花々が咲き乱れるこの季節、山麓の里が輝きを増す。川面が朝陽を浴びて煌めき 野草の花弁に着いた露までも光り輝く。

それでも５時４５分には起き、忍野村新名床川沿いの桜が、咲き始めただろうか 心配になり、忍野村へ向かった。鳥居地トンネルを抜けると、富士吉田より標高の 高い忍野村は様子が一変していて草の緑も見えず、まだ冬の雰囲気が残っていた。

そこから、新名床川沿いに立ち寄り１０枚程撮り、夜が明けるのを待ち鶴ｹ池へ向かった。 既に４～５名のカメラマンが撮っている、過日名詞を頂いたＳさんがおり隣に入れて貰った。

諸事情あって、我が家の居間であったはずの部屋に置いてある大きな白いソファーには、日中、私と子供たちの布団が積まれている。ソファの上に布団。それは、子供たちのかっこうの遊び場。よじ登ったり、ジャンプしたり、ボフッとわざと倒れたり。

頭の上にチョコンと雲を載せた御山が、桜の上に浮かぶように見える。 御山と桜と五重ノ塔、日本のイメージがここにある。 忍野村へ向かった。 新名床川に架かるお宮橋付近の桜は、まだまだ、今週末だろうか・・・ 投稿者 pinetree : 2010年04月19日 16:12

天草市本町本の平床川支流松の塚川にある滝です。 百貫様の滝は一の滝から三の滝までありますが、今回は時間の都合で二の滝はパスしてきました。 一の滝です。 百貫様入口から遊歩道を進み、途中から道が川から離れるようになりますので