本城区の集会所前の本城川では毎年「本城川プール」とでもいうべき自然の川を利用した川遊び場ができますし、祐徳稲荷神社の太鼓橋の下あたりは水も澄んでいて浅く、小さな子供さん向けです。

今回は水辺がテーマだそうで、西三河内の本城川あたりの風景や、舟津の風景、鹿島の茅葺民家、酒蔵通り、堤、中川の紅葉・・・・私達がふだん見慣れているふるさとの風景が写実的に写しとられています。 いつもながら、緻密で驚くような水彩画です。

びたみん今年も沢遊びの季節がやってきた。 昨年１０月１０日、鹿児島県、肝属山地の沢「黒尊沢」本城川支流を 熊本のsawayaさんと入渓したのが最後で長いこと沢から遠ざかっていた。 今年は昨年より早く入渓し

先々週に続き先週末（１１日）も沢を楽しんだ。 今回も鹿児島県、肝属山地の沢「黒尊沢」本城川支流になりグレードは中級で☆☆☆☆だ。 ガイドブックでは美しいナメ斜滝が連続、終盤の大滝が登りも面白いと紹介されている。

清くねっての。だが我々は清くない中流で楽しく泳いだりしていた。まさしくその頃の欠片。今日も今日とて手伝いの繁忙局の窓口で、なんか見知った顔がある。声をかけてきたのはなんと、中学時代の国語の女性教師。

直登さんのお誘いで 鹿児島県大隅半島高隈山地の沢「猿ヶ城渓谷・本城川」の沢登りに参加した。 脱臼してら幾度もなく心配して下さったkiyodon ナメエゴ沢だったがここ数日の雨にせいで水量が増している本城川の遡行になった。 もちろんここも上級で五つ

その外、本城川沿い、浅浦地区、黒仁田付近、井手分橋・・・何もしなくても自然に生息している場所がたくさんあります。私もあまりにも当たり前に子供のころから生活の中で見ていたため、ホタルを見たことがない人がいる、ということが信じられませんでした。

鹿島市には素敵な水遊び場がたくさんある。「水遊び場」といっても、私の感覚では川があればそこは水遊び場なのですが・・・。その中でも、鹿島でおそらくもっとも地元の皆さんに愛されている場所の一つはこの本城プール。