秋田市の歓楽街は、秋田駅から西へ700mほど行った大町・川反にある。指定された居酒屋をタクシーの運ちゃんは知らず少し迷走したものの現地に到着し久々の再会。とりあえず再会を祝すのと自分の退職祝い(？)というわけで「きりたんぽ鍋」をつつく。

上でも書いたけど、せっかくならもう少し運行範囲を広げて、例えば大町・川反のホテル周辺、既存路線バスがない住宅地、病院・医院周辺を通ったり、千秋公園の中（県民会館とか二の丸まで上るとか）に入っていくなどすれば

ホント、大町・川反が超激安に感じましたです。（超反省）さて、私がそんな出張をしてる間に、お店にはドンドンNEWモデルが入荷中。カタログも入荷しております。試乗車の準備など

大町・川反近辺の小料理屋さんの晩酌セットの方がマシかな。ここのお店の魚系は厳しい。まずい訳ではないけど、美味しくもない。俺的には、ハズレの評価ですが…このお店で、お刺身を単品で頼むと、なかなかのお値段。値段の割に…うーんって感じ。

妻をこき使ってるので・・・なんて言い訳してみたり・・・ラジバンダリ・・・大町・川反にあります、そのお店。接待でもない限り、そんなに食する機会もないようなお店。わたしもお客さんとご一緒させてもらったことがあります。

大町川東の平見平六の七男として明治７年１０月１９日に生まれた。 初めは大阪相撲の時津風部屋に属し、「平の山」の名で明治３１年５月場所三段目で付け出しで初土俵。 その後、東京の井筒部屋に移り「八嶋山」と改めた。 大正二年一月場所を最後に引退。

当時の街道である中野東光から加茂川の渡場をはさみ大町川原町あたりの間に一八里の道しるべが建てられていたのではないかと考えられる。 以前の 東光地蔵堂記事 にも書きましたが 行方不明の折れた石碑が