綾方面へ 0:26 三納新橋 通過 ★★ 三財 ★★★★★ 0:31 地点 右折 0:33 地点 通過 すぐに三財川の囲橋を通過。 0：36 地点 通過 とにかく走ってる車が少ない。 急ごうとすればいくらでも走れる。

一ツ瀬川の支流、三財川の流域が私の生まれ育った三財（さんざい）という地域。 この日は宮崎市内に住む姉、義兄とともに車で叔母の家、祖母や叔父の墓参り、５歳くらいまでいた桟敷野というところや次姉の眠る三納の墓を尋ね

オノガラ沢に登った二日後に、西米良の沢に行ってきました。 一ツ瀬川支流の三財川の上流、蛇籠川上流の標高544m地点で右岸から出合う、地形図上に水線も無い谷です。 遡行記録が見つからなかったので

この城は、標高100ｍの台地に位置し、廻りを急峻な断崖に囲まれ、 西北方は三財川が外堀の役目を果たし、五つの城郭（本丸・二ノ丸・ 三ノ丸・西ノ城・奥ノ城）から構成されている主体部の他、東ノ城・ 向ノ城・南ノ城などの出城を構え

宮崎佐土原西都自転車道の一部区間は廃止された国鉄妻線の廃線跡を利用しています。 写真は三財川に架けられた濁川橋。橋の入り口付近の両脇に汽車の車輪が飾られていました。

でも我慢できないので“ＴＫ号”初の川下りに出発♪ 師匠とハイエース連ねて２０分ほど走り三財川に。 そこに一台置いてさらに上流、三財の町のあたりから下り始めた。 小雨降ってるけど最初のうちはテンション↑ 水は結構きれいだし川にはだーれも居ない。

ここから西都市まで、本庄川を渡れば本庄川橋、三財川を渡れば三財川橋。私も大概適当な人間だと思いますが、 日本道路公団（分割前）もいい加減な組織やな。 有田橋。右側にチラッと見えてるトラス橋は柳瀬橋といいます。

その後、西都市三財川の改修事業を視察。三財川は一ツ瀬川の支流ですが、蛇行していて、これも14号台風で大きな被害を出し、マンゴー農家が大きな被害を受けたりしましたが、ここでも河川に人工的に中洲を作ってみるなど様々なことにトライしています。

まず西都市の三財川周辺の堤防改修事業、そして西都原周辺の台風による水が出た地区の概要説明を受けました。 この西都原周辺の説明を聞いてなかなか興味深かったのですが、例えばほんの少し工事個所を動かしたり

高城からさらに南へ下る。次の目標は西都市の南郊にある都於郡城跡。この城は、三財川の東に広がる丘陵の西端、少し高くなった部分を利用して築かれた城で、戦国時代、日向の国一円に覇を唱えた伊東氏が1577年に薩摩の島津氏によって逐われるまで居城とし