７時半頃吉部を出発しました あまり調子が上がらないままに歩きます 鳴子川の流の音を聞きながら上がります 途中で林道に出て、しばらく行くと一気に視界が広がります 坊がつるに到着です！！ うっすらと白くなった山々、うーーーん

PC090012 posted by (C)ＵＺＯＵ PC090027 posted by (C)ＵＺＯＵ 鳴子川渓谷も雪景色。 PC090030 posted by (C)ＵＺＯＵ UZ093337 posted by (C)ＵＺＯＵ 震動の滝の木々も雪景色です。

これからは経験豊かなＳさんの先導で鳴子川右岸の山道を登る。半分ほど葉を落とした落葉樹林を透かして右下に鳴子川の清流を見、せせらぎの音を聞きながら山道を登る。所々の木に結んである赤いテープの目印に添って歩を進めるが

橋の上からは、「日本の滝百選」に選ばれた 震動の滝 をはじめ、 九酔渓 、 鳴子川渓谷 の雄大な景色が満喫できる。 最初に言いますが、ペット 連れて渡る事は出来ません 〔ペットを連れて橋を渡ることは、お断りをしております。

それでは渡ってみましょう！ 橋から見る鳴子川渓谷（なるこがわけいこく） 玖珠川や筑後川の支流である鳴子川 振動の滝（雌滝）落差 98m 振動の滝（雄滝）落差 83m 上部をアップで 両滝の位置はこんな感じです。

鳴子川沿いの登山道を進みます。 大船林道と合流後、すぐに平治岳への登山道へ。 この道 ３年前 に平治岳から下るときに通ったはずがなんか雰囲気が違うような。 なんか平坦な道が続きます。

たが・・・ そして這々の体でやまなみロード最高峰 牧ノ戸峠 九重夢大吊橋は鳴子川渓谷に架かる橋で、 長さも高さも日本一の吊橋です。 （棒読み） 豊後中村よりR210を走ったはいいが

鳴子川がきれいでした。（SIGMA DP2） 4 同じく。まだあるのですが次回にもアップします。（SIGMA DP2） 5 この日は野草もたくさん見ることができました。足がふらついているのでピンボケ量産です。←言い訳です。まずはチゴユリです。

ということで 中村エリア側からだと、右手後方より見える 震動の滝（雄滝） 鳴子川にあって、落差83ｍ。 瀑布が大地や辺りの草木を震わせる様子から震動の滝と呼ばれるようになったそうです。 日本の滝100選に選出されています。