北から山国川、大分川、大野川、臼杵川などがそれです。 川沿いには古い街道があり、幾つもの石窟があります。 最も多いのが大野川沿いで、竹田から豊後大野にかけては24もの石窟が残っており、 石仏の数は70を超します。

国道502号線は臼杵川に沿って走っています。二王座から４Ｋほど登ると姫岳が見えてきます。 その谷戸の西山に石窟群があります。 東の山裾には満月寺があります。 お寺から眺めれば向かいの山が石窟群で、手前が池(庭園)だったのでしょう。

臼杵川の川岸に戻ります。 住吉橋を渡れば吉丸一昌の記念館です。 でも、左折(南)して、私達は臼杵石仏に向かいました。 左の山脈の先に石仏が祀られています。 私は15年前にも拝観しました。 当時は鞘堂を建てていました。

臼杵川に面して大きな味噌樽があります。 樽の壁には両替商の標識「分銅」が描かれています。 これが九州最大の醸造業「フンドー金醤油」の工場です。 手前が臼杵川、４キロほど上流に行けば臼杵石仏群です。 小手

いずれも最大で、 ▼佐伯市蒲江の丸市尾浦付近で１３．７メートル、 ▼大分市佐賀関で７．７７メートル、 ▼臼杵市の臼杵川河口で５．１２メートル と推計されています。 また、地震が発生してから１メートル以上の津波の到達する時間は

にほんブログ村 ・・・・・・・・ 深酒は避けていたので二日酔いではありませんでしたが・・・ 久々に臼杵の街を走ってきました～！ ・・・・・・・・ 今朝のコースは・・・ 臼杵川沿いのトリムコースを臼杵商業高校手前での折り返し

大分県臼杵市臼杵川の河川改修工事が完了したのを記念し、地域のシンボルの「赤猫」をかたどったモニュメントが、赤猫橋に建てられた。 赤猫は「商売熱心」「新しいことに積極的」という意味を表し、明治初期を生きた臼杵商人の気質を指している。

夜桜見に行くと 石仏がライトアップされてた・・・・知らなかったがこれイイ！ ただ 近くまでは入って行けないが・・・ 臼杵川越し ○ンドーキンの工場 向こうに大岩の山桜 金曜 近所の裏山、大岩へ夕方から登る 途中 竹の林を抜けるが所々に掘っ

ワイは臼杵川河口に２０年ほど前から住み着いている黒鯛や。 みんなからは年無しやらヌシやら言われとんけどまあ自分より大きいヤツはいてへん。 背中に大きな傷があって目立つけどな、これは昔ミサゴっていうやくざな鳥と喧嘩してん。

(´-｀)┌ ・・・・・・・・ そして月間目標の２５０ｋｍを超え今月は２５２ｋｍ走ることが出来ました～ ( ￣＾￣)ゞ 画像は臼杵川沿いのトリムコースから市内方面みたショットですが・・・ いや～、今日はほんとイイ天気です～♪ ・・・・・・・・・ てな訳