【訪問日】 ２００８年２月３日 大分県、国東半島の東南部に位置する杵築市、八坂川河口の台山上に築かれた杵築城の城内に、市内各地から寄贈・もしくは発見された石造物が多数置かれている。 『葷酒禁門内』 と刻まれた結界石。

八坂川の河口にあった台上に杵築城が築かれ、 三方を海・川に、背後が小山に囲まれて、小さいながらも堅固なお城です。 杵築城は戦国大名木村頼直が応永元年(1394)築城した事に始まります。

確認されているうちで日本で最古の沈下橋は、1876年に大分県杵築市の八坂川に架けられた永世橋であるが、この橋は2004年9月29日に台風21号による 1912年（明治45年）に同じく八坂川に架けられた龍頭橋である[2]。 高知県 高知県の四万十川には支流

豊後 杵築城 杵築城は、八坂川河口の台山に築かれていて、 三方を海と川に囲まれた小さいながらにも堅固な城です。 青筵神社の鳥居 この神社も城内です… 江戸時代に入って松平氏が山城に廃し、山麓に居館を移しました。

今朝は早く起きて以前から行ってみたかった場所へ。 雲が厚く朝日は雲の上から出てきた。 細い線路ですが朝日が反射して大きく輝いて見える。 輝く線路の上をソニックが走る。 最後は八坂川から

実家近くの八坂川は、小さい頃、近所の友だちとよく遊んだ遊び場所でした。 そこは今も変わらなくて、ちょっと懐かしく思いました。 姪っ子甥っ子は小石を投げて遊んでました。

国道２１３号により杵築市杵築に入り八坂川の杵築大橋を渡る。「杵築城跡」の案内板により左折。案内板どおり進む。天守閣下の駐車場から遊歩道を歩く。天守閣は観覧料要。 大分県観光情報サイトによる説明は次のとおり。

鳥屋岳裾野の静かな山間部にあり、日出町と杵築市山香町の境に位置し、杵築市守江湾に流れ込む八坂川の源流がここになります。 湧水口からは、驚くほど澄んだ水がこんこんと湧き出ており、屋根のある水汲み場には５つの蛇口があり

写真 １～ ４ 鶴岡八幡社参道橋 杵築市山香 大字南畑 八坂川 橋長：10.0m 橋幅：1.6m 径間：6.9m 拱矢：2.7m 架設：昭和30年頃 向田橋から150m北上、三六橋を渡り右折