土木部は公共事業再評価監視委員会への説明資料に別の川の洪水氾濫写真を路木川のものと偽って使用し、マスコミや市民団体の指摘で誤りを認め、資料から削除した。 過去に路木川が氾濫して約１００棟の床上浸水があったので、このような人家被害を防止

路木川流域で発生した被害に移し替えて、ダム建設計画の根拠とする。 税金投入の目安となる費用対効果の数値を１．０以上とするために、路木川下流の山に隔てられた集落が路木川の氾濫で被害を受けると想定する河川整備計画と

親たちが交替で子どもたちの水遊びを見守る 路木川の清流では、夏が来るたびに地元や里帰りした親子が、泳いだり、川エビを取ったりと 路木ダムは、照葉樹林と路木川清流と羊角湾の海洋資源が一体化した、類いまれな国立公園のど真ん中

上の写真左端の路木川河口右側高台の集落である。 ここが床上浸水するためには、路木川の氾濫水が山を越えて集落を襲わなければならないが、それは自然法則に反することで、絶対に起こりえない。 また、この集落は８０戸ほどしかなく

今日は路木川にカヌーの体験に来ました！！ 初めての体験に子供達も大はしゃぎ！！＼(~o~)／ リレーでは我が家チームがクルクル回るばかりの父の遅れを取り戻した アンカーの次男の活躍で勝利！！！！(^^♪ 子供って覚えが早いんですね･･･。

さて、羊角湾に注ぐ路木川に、路木ダム建設が計画され２０年近く経ちます。 いったんは中止かと思われた路木ダム事業は、今、旧態依然として当初計画のまま 路木川・羊角湾への重大な影響、??危機的な天草市財政へのさらなる圧迫