2013年02月19日 日中友好不要論、友好よりもしたたかな大人の付き合いを 「日経ビジネス2月18日号」編集長山川氏のコメントを転載する。日本企業もいよいよ中国との付き合い方について悟ったように思える。

一時保管宮城・加美●モノへの風評対策から人への風評対策へ福島大学うつくしまふくしま未来支援センター長山川充夫氏http://scienceportal.jp/highlight/2012/121116.html●OceanstillsufferingfromFukushimafallout●三菱重工

今日は報告があります。京都造形芸術大学、東北芸術工科大学に連なるというか、付属する出版社「芸術学舎出版」を10月１日に設立しました。編集部は２つの大学のサテライトキャンパス、神宮外苑にある東京芸術学舎内に置きました。

決戦は金曜、、、ではなく水曜日。22回の予防接種部会は傍聴可能で、国民に開かれた形となっています。議事録も公開されています（公開はちょっと時間がかかるんですが、ありがたいですね）。傍聴申し込みはなんと定員の2倍超えだそうです。

【DIAMONDOnline】に「福島大学うつくしまふくしま未来支援センター」の長、山川教授のインタヴューが載っています。山川さんの意見も参照の価値がありますが、特に双葉郡８町村の住民アンケート（昨年８～９月）は参考になります。

今日夕方の日経ビジネスオンライン<nbonline@nikkeibp.co.jp>にタイトルの文章の入った冒頭の記事がありました。全くその通りだと忠さんも思いました。最近の東電の態度には全くその気が無いように見受けます。是非一度読んでみて下さい。

今朝の「日経ビジネス」メール版に、日経ビジネス編集長山川龍雄氏が、このような「家出の子供」の心情を如実に描いて、代弁してくれた。以下転載させていただく。ちなみに、私の「移住日記」はコンサル業務の秘密もないので、今後、完全公開するつもりだ。

◇福島大学大学院政策科学研究科が立教大学の協力を得て、池袋の立大構内に東京サテライトを開設するという。◇それを記念したフォーラムが、2012.02.06、六本木の政策研究大学院大学で開かれた。

日経ビジネス編集長山川龍雄はいう『売上高100億円で損益トントンの事業と売上高10億円で利益を3億円稼ぐ事業とでは、どちらを大切にすべきか――。最近、そんなことを考えます。恐らく現在の経済界の風潮では後者でしょう。

有限会社ワンダーウォール（東京都世田谷区代表取締役松田顕）、一般社団法人エッグシェル（東京都多摩市理事長山川順治）との共催で、東京都多摩市の創業支援事業拠点であるビジネススクエア多摩（東京都多摩市）の支援のもと