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若菜川河口、弁天崎の方にあった「茂木ホテル」(後のビーチホテル)とは、別のホテルである。 長崎大学データベースとも、混同し間違った解説が多い。朝日新聞「長崎今昔」は私が間違いを知らせ、その後、訂正記事があったが
2013-02-23 13:16:00
33P「茂木の海岸に沿って」は、解説では「写真は埋め立て前の片町付近」としているが、「片町」は若菜川の右岸一帯のため、場所が違う。 長崎市役所茂木支所に展示している「茂木港今昔」の次の地図と説明どおり、大正時代に埋め立てられたのは
2012-11-06 12:38:00
遠望は茂木若菜川河口付近。北浦は弁天崎左奥の入江となるが、全体は写っていない。 文化2年(1805) 四月五日、俵物庫の立会を終えてから、用達方の中村李囿、唐通詞柳屋新兵衛とつれだって、かねて約束の北浦の藤を見物にでかけた。
2012-09-13 15:06:00
遠望は茂木若菜川河口付近。北浦はまだ左側の入江となるが、写真には全体が写っていない。 四月五日、俵物庫の立会を終えてから、用達方の中村李囿、唐通詞柳屋新兵衛とつれだって、かねて約束の北浦の藤を見物にでかけた。
2012-09-09 10:28:00
昔ここでホタルがみれたのかはわかりませんが、 川の環境を守るべく、地域の方々が頑張っていらっしゃるのではないかと思います。 ※ちなみに私が見たのは茂木町、若菜川周辺です。 長崎にはいくつかホタル観測が出来る場所があり
2012-05-31 21:47:00
目録番号:5875 茂木若菜川河口(3) 〔画像解説〕 茂木村の入り江に注ぐ若菜川(大川尻)を北浦方面の岬へと渡る若菜橋。河口付近は42間 (約75m)あり、明治中期に土橋から木橋に架け替えた。右手には長崎ホテル茂木支店があった。
2012-03-17 08:51:00
若菜川の源流となる小川と交わるあたりです。…下の写真は同じ場所を田上側から撮影しています。…」とある。 まぎらわしい説明だろう。「田上の交差点から茂木に少し下り、若菜川の源流となる小川と交わるあたり」とは、田上の交差点から200mほど下っ
2012-03-03 23:46:00
データベースでは、目録番号:5260「茂木若菜川河口(1)」が同じ写真である。 なお、目録番号:4533「和船(10)」は、同じ写真が米国セイラム・ピーボディー博物館所蔵「モース・コレクション/写真編 百年前の日本」小学館2005年刊114頁
2011-07-12 02:54:00
また、この峠を分水嶺として茂木において橘湾に注ぐ、若菜川が流れている。この写真は、茂木に下る川の街道を撮影した、明治10年代のものである。 茂木新道から見た若菜川支流河平川にあった水車小屋の風景となる。したがって
2011-07-05 11:21:00