６ 日見川の手すり設置について ご要望の西川橋から三国屋橋の間の420ｍの左岸側については、駒止め擁壁が低く老朽化しているため、今年度は50ｍ整備させていただいている。

今年も長崎の日見川は天国だった。 川遊びの後に隣の網場プールで泳ぐので、ポンカン（息子）とザボン（下の娘）は水着。 私も水着で川遊びをすればよかったなぁ。 （体型がオバハン過ぎて出来ませんでした～。

水族館前には日見川河口域と海岸を活かした「自然体験ゾーン」がある。 駐車場から水族館までは約250mの遊歩道には雑木林や田などを模したビオトープが整備されている。 この日は実家の方では見たこともない色のトンボを見かけた。

長崎自動車道長崎芒塚インター、ゆするぎ公園そば日見川上流の大砂防ダム、石動山様（ゆするぎさん）、石動山菩薩石、松露（路）渕水神宮と滝 寛永１９年（１６４２）の大干ばつの時、雨乞いのため、日見川の上流に松露神社という水神社をつくった。

日見川で、行政と看板を作り２０ヶ所位立てかけ効果がありました。川の清掃に参加した子どもたちの絵やポスターを使用したのが、大変よかったと思います。 銅座川は汚いと思っていましたが、市の河川課の方と一緒に思案橋から暗渠の下にもぐりました。

芒（すすき）塚・・・金倉寺・・・稲荷社・・・岩這薬師堂（歯痛観音）・・・三国屋橋（日見川）・・・日見宿跡・・・ 腹切坂?? ・国道34号・・・市営宿町第3団地・境界標石・ 腹切坂 日見川の三国橋を渡って日見宿に入る。宿と言っても長崎市街からは近く