庄内川では守山区志段味で左岸の堤防を越流し、八田川も庄内川合流点の上流側で両岸の堤防とも越流がおき水害となった。八田川は東海豪雨災害を受けて、河床を掘り下げて流化能力の増大を図り、堤防も整備されたので大丈夫と思っていたのに

新美南吉記念館前。 堀川に架かる五条橋。 瀬戸電、清水駅あたり。 スカイワードあさひの展望台より。 名古屋市東部。 春日井市、名鉄味鋺駅付近。八田川。 リニモ。公園西駅。 長久手市。香流川沿い。 尾張旭市。瀬戸電沿い。

二子山公園から朝宮公園、朝宮公園から落合公園、そして潮見坂平和公園まで、八田川、生地川沿いに作られた遊歩道を、ふれあい緑道と名付けている。 朝宮公園から落合公園の間は桜並木が続いていて、ここも春日井の桜ポイントとなっている。

東南東向きに建つ。 注連縄は、独特の形をしている。 本殿は、神明造り。 境内社は、２社あったが、名札がなく、社名は不明。 神社の西を「八田川」が流れていて、その川沿いの道を庄内川の合流点まで走り、名古屋へ帰った。

我が家の近くを流れる八田川（新木津用水）の河床に、溶結凝灰岩の大きな礫があり、かつて、犬山の木曽川から、用水路を使って名古屋まで船を連ねて運ば 昨年9月に15号台風による豪雨で、八田川は東海豪雨以来の大出水となり、堤防の上面ぎりぎりまで増水

八田川の御幸橋付近での越流による水害くらいしか報じられていませんが、実際には春日井市内でもいろいろな場所で道路が冠水したり住宅に浸水したりの被害が発生していたことを 守山にしろ、八田川の越流箇所にしろ、もともと家を建てて生活しにくい場所で

八田川にたくさんのサギたちが集まっていた。コサギとダイサギが混じっていたかもしれない。 15羽以上いた。一ヶ所にこんなにサギが群れているところを見るのは初めてだった。 低いところを飛行機が飛んでいる。これぞ小牧の空といった風景だ。

志段味で越流したのは志段味がピークに達した14時ころ、八田川の御幸橋上で越流が起こったのも、味鋺がピークに達した15時～16時のところということで、八田川の越流は、庄内川の水位変化の記録からも、庄内川の水位上昇が直接引き金になっ

巡幸に出発 八田川手前で右折して右奥の集落に向う神輿 八田川上流を迂回して八田川に沿う道を戻ってくる神輿（この間のみ台車使用） 神輿を先導して神様の御払い役と御札を配る「先杖」「御札配」が歩かれている。

春日井市の「ふれあい緑道」は、二子山公園付近から朝宮公園～落合公園～潮見坂平和公園まで伸びる八田川・生地川沿いに整備された散策路。中でも 朝宮公園と落合公園を結ぶ3.6kmの区間 は、地元ランナーを中心に良質なランニングコースとして親しま