3月5日朽網川の向うに広がる曽根干潟の中で、餌取りをしているツクシガモが見えました。 なんたって～～凄く遠い・・・・ 沢山いたのですが そうそう朽網川の堤防でカルガモとマガモを見ました。 右側のカルガモは留鳥

朽網川河口では昨年，約200組の産卵が確認された。だが，アオノリの繁殖や建設業者による砂の搬出，ごみの投棄などで，産卵環境の悪化が進んでいる。 初めて清掃活動に参加した東朽網小PTA会長の岡田賢彦（たかひこ）さん（42）は「すごいごみの量に驚いた。

今年もまたまた、アオノリが曽根干潟（南干潟）で大量に発生しています！！！！！このために、藻がカブトガニ産卵場に大量に漂着しています。５月下旬にはカブトガニが産卵に来浜して番で産卵します。。。