極楽寺川に変な模様が、、 水面に風で飛ばされた砂が浮かんで、、その影だった。 ラナちゃんは相変わらず水の中が好き。 モナカも、ちょこっとだけ、、 変わった舟、、 アウトリガー付きの小さな舟で、波乗りを楽しんでいた。

鶏 寒 上 樹 鴨 寒 下 水 とりさむくしてきにのぼり かもさむくしてみずにくだる 凍り付くような極楽寺川に、つがいの鴨がじっと浮かんでました。 ニワトリは寒いと樹に登り、鴨は寒いと水に入る････そんな禅語を思い 出しました。

海岸は穏やかだけれど、富士山は雪煙が舞上がって風が強そうだ。 こちらの、お二人さんはいつものようにバトルに余念がない 。 気がついたら、J君極楽寺川に降りて、、 海藻を 食べに、、モナカも一緒だ。このあと二人とも叱られたとさ。 (;^_^A

w(ﾟoﾟ)w 日陰だから、 スノーマンも健在だ。 こんな日に活躍する、スパ イクブーツ。 ファーストキッチンも、開店までの雪 掻きが大変そうだ。 富士山の雪も最高潮だ 。 極楽寺川で何か見つけたモナカ 。 飛び降りて口に咥え て、、 戻ってきた。

稲村ヶ崎駅のすぐ傍を流れる音無川に架かる橋梁です。 砂鉄採取場として有名な極楽寺川河口と同じく 音無川も砂鉄の採れる川でした。 音無川、その名の由来が気になる川。 ちょっと調べてみたら 「鎌倉誌」「風土記稿」にその名の由来らしきものが載っ

今日も快晴で、 富士山もクッキリ。 極楽寺川には、 ボラ？の子供がいっぱい。 J君達に会えれば、 やっぱりうれしい。 海岸に残っていたカラーコーン。 やっぱり変な物が好きだ。 暑い日は、やっぱり水の中がうれしい。 今日も楽しく遊べて、嬉しかった。

極楽寺川の突堤。 よく見ると、小さな貝がビッシリと、、 少しいただいて、お持ち帰り。 よく洗って、 酒蒸しにしたら、とても美味でした。どうやらミドリカサガイらしかった。

地元の方によると 極楽寺川というそうです。なんてことのないようですが、なかなか風情があります。 七ガ浜から江ノ島を望んだところです。相模湾の潮風が心地よいです。 波が高いのでここはサーファーがよくくるところでもあります。

昨日からブルが入って補修していた音無川の橋がきれいになっていた。 こちら極楽寺川に架かる橋も、砂が成らされて、 開通していた。 帰りに音無川に通りかかると今度は、 川底を掘り下げていた。

極楽寺川に白い鳥が、、 河口から上流に向かって、餌を探してさかのぼっていた。 コサギかな。