矢矧川 都道府県
矢矧川 市町村
矢矧川 水系域
矢矧川 ブログ
まもなく、 三河矢矧川 (やはぎがわ=愛知県岡崎市) でぶつかった両者・・・ しかし、義貞と、その弟・ 脇屋義助 (わきやよしすけ) の 渡河誘導作戦 に引っ掛かり、 足利軍は矢矧川を撤退 ・・・ 続く、 鷺坂 (さぎさか=静岡県磐田市) で迎え撃つ
2012-11-19 19:10:00
「出会いは諸説あり、特に浪人時代の 秀吉 と矢矧川の橋( 矢作橋 )で会ったという逸話が有名であるが、当時の矢矧川はまだ架橋されておらず」 とあり、家紋が「萬字紋=卍紋」である。「寺の地図の記号」として使用されている。
2012-08-11 15:29:00
牛若の家来は浄瑠璃の母を簀巻きにして矢矧川に捨てる。(やっぱり仇討ちは必ず入れる、又兵衛さん) 御曹司はおごる平家を討ち、源氏の御代をたてたが、その心中を察せぬものはなかった。 (以上のあらすじは、MOA美術館の補助資料に基づいています。
2012-05-06 11:55:00
最後は、浄瑠璃姫の母親が、簀巻きにされて矢矧川に沈められる場面。えええ、因果応報とは言いながら、それで万事解決かい!とツッコミたくなる。 でも面白かった~。私は、この絵巻、牛若と浄瑠璃姫の床入りシーンしか知らなかったけど
2012-05-01 00:08:00
矢矧川に架かる矢矧橋は、長さが約374メートルあり、東海道中最長の橋だった。 説明板がなかったのでわからないが、おそらく以前の橋は、写真の橋の少し右側にあったようだ。
2011-12-28 23:10:00
岡垣四国霊場73番・・・須賀神社・・・前牟田橋交差点・・・宝樹院・・氏森神社・・・(国道3号)・・・山田橋(矢矧川)・・・県道287号・・・海老津駅(JR鹿児島本線) 少しでも早く二島駅に着こうと、小倉駅から折尾駅まで短い間だが特急に乗ったら
2011-07-31 09:27:00
大谷吉勝が諜報戦に駆けまわったこの世界における東西分け目の決戦は、三河の国は矢矧川の地で行われることになった。 河を挟んでいる関係で、関ヶ原に比べると陣形が間延びしている。それでも毛利や小早川が動いた場合の効果が劇的なことには変わりなく
2010-11-08 21:03:00
そしてついに矢矧川を挟んで東西両軍が対峙する。 矢矧川に一夜城を築く石田三成、そして父・大谷吉隆ら奉行衆の力に驚きつつも、 大谷吉勝、真田幸村たち豊臣の子はそれぞれ、家康との決戦に向けて準備を進めていく。
2010-06-28 13:42:00
魚鼻:「花鳥」枡合:正面「素盞鳴尊 八岐大蛇退治」右「石川五右衛門 香炉盗り」左「藤吉郎富士川初陣」後ろ「日吉丸と小六 矢矧川の出会い」二重枡合:正面「国生み」右「青龍」左「白虎」後ろ「組物(龍、雲、コブシ)」虹梁:「波千鳥」勾欄合:「花鳥
2008-09-30 23:15:00