２．汐井川を渡ると積雪を踏む心地良い音に変わる。 鹿の足跡が鮮明でした。 ３． 青空と英彦山。 ４． 英彦山、中岳の稜線 ↓ ５． ↓英彦山南岳 ↓英彦山北岳

11月24日0:45頃、福岡県久留米市荒木町荒木のＪＲ鹿児島線汐井川踏切で、 博多発熊本行き特急有明7号が軽乗用車と衝突し、約300メートル引きずって停車しました。 軽乗用車に乗っていた男女2人が死亡したという。 乗員・乗客38人にけがはなかったという。

そして、そのすぐ左手には汐井川橋。 さらに近づいて見る。堂山橋には、登録有形文化財の銘板が付いていた。ここも遊歩道として整備されているのだろう 汐井川橋の上に行く道があるようだったが、膝上までぐらいの草が伸び放題だったため

⑩ ↑↓；堂山橋梁と周辺に広がる棚田風景です。遠景の久住は雪を頂いています。 ⑪ ⑫ 堂山橋梁の上は立ち入り禁止でした。 ⑬ 反対側は汐井川橋梁への線路跡です。通行禁止区域です。 ⑭ 汐井川橋梁の全景ですが、立ち入り禁止で、詳細の撮影は出来

彦山川が源流部の彦山内にはいると、その川名は汐井川と呼ばれることになりますが、現在、彦山の山内に、汐井神・瀬織津姫神の名を確認することはできません（彦山信仰と瀬織津姫祭祀との関係については

北里駅までの間に見事な汐井川アーチ橋が保存されている。中：すぐ南に堂山橋梁。通潤橋のようにセンターから余水をフラッシュ放流しているが、これは旧鉄道橋であり、水道橋ではない。右：まもなく、北里駅跡に到着。

汐井川 社殿裏に飯塚祇園山笠の「お汐井採り」が行われる汐井川が流れています。 乾燥させたコモ草を編んで鍵型にしばり（「お汐井つと」という）、川砂を入れて玄関に下げると無病息災 田んぼにまくと病害虫を追い払うと伝えられています。