尾鷲市から熊野市へは最後の難所である矢の川(やのこ)峠を越えます。 注意したいのは矢の川峠へ登る前の新矢の川橋交差点でスピード違反の取り締まりを時々やっていること。それと尾鷲南ICで熊野尾鷲道路に入ると三木里ICで終わってしまい

ちなみに中央道のトンネルの崩落した構造と同じものが三重県南部の国道４２号線にある「矢の川トンネル」だそうで、こちらも心配です。 新しいものを作る事も大事だけど、今後の予算の使い方はこうした「現在の社会のさまざまなシステムの継続をどうし

熊野市駅のある木本町は、尾鷲は矢の川峠から続く昭和のボンネットバス到着の町なのです。当時、熊野市駅から南は汽車の利用でしたからね。 木本町の峠の名前を忘れて、トンチンカン～で、女性さんとの会話になってしまったのが、申し訳ないところでしたが

説明によると、現在の取水設備は矢の川の濁水にも対応ができており、市民に濁水による迷惑はかけないとの説明でした。平成１３年５月に発生した採石現場の山崩れにより、約一週間水道水が濁り水が飲めなくなったことも現実として発生したが

矢の川本流の上水場下流では、水温が低い中シャツ一枚で川に入りモリで落ち鮎を獲っていました。こから矢の川は落ち鮎漁が本格化しそうです。 黒く見えているのが鮎です。 お知らせ 明日14日、熊野古道センターで「桑名弦楽合奏団の巡回コンサート」が

今日は孫を連れて初めて矢の川河口の船溜まりにハゼ釣りに行った。20年ぶりハゼ釣りであったが、いざエビを釣り針に付けて見えるハゼの目の前に投げ入れるが 私が子供の頃は、矢の川河口では20ｃｍ以上のハゼが沢山釣れていました。

なんとその男性さんは、昭和の旧国道、矢の川峠の茶屋のおばさんの、お孫さんだったのです。そのお孫さん、私より少し若いです。 親父さんは元気なうちに、矢の川峠にもう一度立ちたいとの願いから、矢の川峠を目指したのでしたが、その日は途中であきらめ

矢の川峠行きの時も、降ったり止んだりでしたが、標高が増すにつれ、霧が深くなってきましたわ。まして雨が降ってるといくら車でも本当に心細くなりますね。 はい。 矢の川峠石畳です(笑)。林道で石畳なんて、この地域でも私はここだけぐらいしか記憶

マジでリムジンで矢の川峠の林道は自信なかったからバイクで行ってたぐらいですからね。 なんたってリムジンのタイヤはちっちゃい(笑)。デコボコ岩の上を走る矢の川林道は揺れる揺れる(笑)。まずはオイルパンをぶつけなかったらよいのですがね…。 はい。