予報では波は３Ｍ。北西の風「やや強く」とある・「やや強く」が度ｐの程度強いのかは現地へ行かないとわかりません。それに外気温は今日は上がらない。ハーバーは、夜須川の隣ですので、雪解け水が入り込むので、出入りの時は寒いでしょうから。

台風4号は、高知県に接近しましたがほとんど風も雨もなく「本当に台風が来ているのか？」って状態でしたが、さすがに海は荒れていました。 夜須川は増水している上に、波が入り込んできていました。 空は晴れているものの、波はさすがに強い。

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急遽二機に手動設定して作動開始しましたが、 満潮と排水先の夜須川の水量が半端でなく、 理論上排水困難な状況でした。 ポンプフル稼働にもかかわらず、 現状維持するのが精一杯. 干潮の時間がきたのか少しずつ 水量が減ってきました。

羽尾に行ったあと、r51で夜須川まで戻って、r222からr221を北上しました。 ほとんどがすれ違い不可のかなりの険道でした。 みかちゅうさん バスは途中道路が狭くなる前（夜須川付近）にすれ違いでき、ラッキーでした。 ただ

特に細川集落は、夜須川の水系に属し、むしろ夜須町に属さなかったことが不思議だったそうです。 合併直前の昭和29年の東川村の人口は2154人でした。（『夜須町史 下巻』202ページによる） 羽尾地区の地図です。

「高天の原」には「天の安川」といふ川が登場するので、「ヤス」といふ川を搜すと、甘木市の「夜須川」が見つかる。 かうして見つけた候補地を今度は「魏志倭人傳」の行路、戸數で檢證し、さらには考古學的な見地からも檢證する。

交差点を北進し、夜須町の田園地区を歩き夜須川の河畔を歩き、橋を渡ります。 夜須町の中心街を歩きます。郵便局と銀行の前を通過します。 辰ノ口から月見山にかけまして最後の上り坂です。 姫倉城の湧き水です。お城の姫様が洗顔していました。