斉藤さんは石徹白小学校の子供たちに毎週フライフィッシングを教える「釣りクラブ」のお世話や峠川のキャッチ＆リリース区間の設定、産卵床の整備など石徹白の川をこよなく愛するフライフィッシャーマンです。

白鳥から峠を超えて最初にある石徹白川支流の峠川 C&R 区間 にはかなりの車が駐車しているので、スルーして石徹白川本流へ。 天気も良く気分はいいのですが、魚の反応はたまにあるチェイスのみ。

今度は、次から次への 倒木の嵐･･･ 可愛いサイズだが、数が出ればそれはそれで楽しい･･･ 「ええ、峠川にこんなところがあったの？」 とさらなる疑問に頭を悩ませつつも時計を見れば、もう３時をとっくに過ぎている。

大野に近づくに従って雨が小雪に変わります。 道の駅から１台の車で桧峠を越えます。峠川の 林道入口付近に車を置き、準備の後出発！ 林道分岐を右に進み、すぐに樹林帯に入ります。 トレースを辿ると雑木の急尾根になりますが

（今回、久しぶりに支流の峠川以外の場所で、フライマンを見かけました。しかも二人も。） ラスト釣行は石徹白で、というアングラーがこんなに多いとは。ここで、少し後悔｡｡｡人の少なさからいえば、板取だったんだろうなー。板取なら、貸切だったかも。

午後からは3人で峠川を釣りあがりましょうということになりC&Rエリアの最下流から入渓。 増水中とは言え、とりあえず水位は安定し魚も久しぶりに餌を捕れる状態になったのか、峠川の魚たちはフライにアタックしてきます。 さすがC&Rエリア

4月30日。massa520さんとの釣行です。 今シーズン初の石徹白。 目当ては本流ですが、まずは峠川を下見しましょう。 まだまだ、雪が残っています。 峠を一つ越えただけなのに、まだ肌寒い。 白山連峰には、沢山の雪が残ってます。

ゴミ袋を持って やっと少しだけ紅葉が始まった美しい峠川を久し振りに歩いた。 一見、美しく見える峠川もゴミを探しながら歩くと結構、ゴミはあるものだ。 画像はゴミ袋を片手に峠川を歩く洋さん 私は今回、一番心配していたのは釣り人によるゴミだった。

実は先月９月２９日、苦肉の日は、私の誕生日。何年もかけて貯めたクレジットカードのポイントを使って、タダ旅行してきた。行き先は伊豆。２８日。まずは沼津で腹ごしらえ。

気が楽になったかな しかぁ～し、 hajihadu大将だけは、別格。 サイズこそ ２５ｃｍ止まりですが、爆釣・・・・・・・・ このＣ＆Ｒの峠川の最上流だそうです。 私とみかんさんが “連れて行っ