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麓川の上流から運んだ庭石は、凝灰岩質のもので、巨岩のため石目にそって割り、牛馬で運びやすくしたものである。 この佐多家は、前の美舟氏の分家にあたる。 < 佐多直忠氏庭園 > 作庭年代は江戸時代中期、寛保年間。面積は275㎡。
2013-02-16 17:42:00
曲輪や堀切などが残ってはいるが、 知覧城 の出城(砦)でもあり、規模も小さく、それほど見応えはない。 城跡とは関係ないが、城跡の北側を流れる麓川に架かる石造りの矢櫃橋や麓川左岸の石組みの水路や水車小屋跡周辺の石組みは、なかなかのものだ。
2013-01-04 22:27:00
(もどる)境内図。(パンフレットより)庫裏と式台。鬼瓦。曹源池へ。大方丈正面。裏へ廻ると曹源池。(季節が行ったり来たりでスミマセン)説明板。龍門の瀧と釈迦三尊石。石橋は日本最古のもの。大方丈から書院の方へ進む。
2012-12-11 23:32:00
今日は知覧へ行ってきました。 麓川の紅葉はもう少しでしたが いちょうはこんなにあざやかでした! なにしに行ったかというと 知覧校区文化祭で ふたつのピアノ伴奏しに行ってきたのです。
2012-11-25 16:51:00
次に、牛ノ峯から流れる清流「麓川」沿いにある『石畳清流園』です。 かつて30数基の水車が回っていた「麓川」。その姿を再現しようと地域の人々が 水車小屋を復元して公園にし、現在では3基の水車が回っています。
2012-09-20 14:43:00
この麓川、昔は30数基の水車が回っていたようで、かつての面影を復活させようと、地元の人々が整備されたようです。 「第1回美の里作り農林大臣賞」にも選定されています。
2012-08-27 22:12:00
道中見かけた屋根付きの橋「田丸橋」 麓川の上流部、道は細く、でもあまりにも美しい風景がそこに広がる。こここそ内子のマチではない、農山村部の魅力を放つ「石畳」と呼ばれる地区である。 ↑山の夕暮れは早い。
2012-08-10 00:17:00