地元の人の話では、この橋の名は、ここから見える一番高い山にある「石鎚神社」に由来すると言う あの山か？ 長洲川、下流 その昔、海岸線はこの先の国道56号線あたりまで、迫っていたと言う。 波の高い日は

御荘町長洲の緩やかな長洲川沿いの土地は、鉄道を通すのに最適だと聞いた事があった。 あるいは上記の工事は、将来鉄道敷設を見越した工事だったのか？とも思ったがその事については触れてなかった。

そう言えば長洲川に沿って緩やかな傾斜が続いている。 あの小さな橋は？ 電柱を利用してるようだ この橋も 電柱でござる！ 足場用のフックが付いたままだった。 このまま緩やかな傾斜が御荘湾まで続く あの鉄柱に付け

見てるのはトンボだけ ヤンマと赤とんぼ 飛んでるので、うまく写せませんでした 再び長洲川に戻る 長洲川 石鎚橋 一週間前の写真 まだ、川の流れがあった 一週間後 川が枯れていた。 梅雨が終わり

２ の橋から撮影 上流方面 背割堤で分かれる川 左が長洲川本流で、右が長洲園地から流れてくる支流です。 下流（国道）方面 左右 車の前方の細長い道が長洲園地へ行く道 車より左方 長洲川本流方面 見えてきた。 桜のシーズンには大変賑わい

耳を澄ませば祭囃子が聞こえる？ 鳥居が近くに 北側（向かって右）の小島に櫓が？ この人工的に石を積んだのは何のためだろうか？ 東から流れる僧都川、蓮乗寺川、北から流れ込む長洲川の交差する位置に土砂が堆積して出来た洲なのだろう。