携帯からの方はこちら 地図には載ってないが、手前「宮内川」、向こう「喜木川」と言うらしい そこに架かる橋 １ かわのいしはし 親柱が都合７基あるので番号を振ってみた ２ 川之石 昭和３３年３月 上流 美名瀬橋と煉瓦の東洋紡川之石工場跡

立地 遺跡は円山川左岸にあり、円山川と宮内川との合流点に形成された微高地に立地すると思われるが、作者が見られたわけではないから、出土地点からさらに谷の奥の山斜面及び尾根上に立地する可能性もある。

■ [ intermezzo ]059平家谷・そうめん流し 今は八幡浜市保内町になった平家谷のそうめん流しに行ってきた。 宮内川上流にある平家谷はその名のとおり平家落人伝説で知られている。壇ノ浦で敗れた平家一族のうち平有盛（ありもり）ら8人が逃げ落ちて来

愛媛県八幡浜市保内町の宮内川に架かる美名瀬橋は、1933年(昭和8年）に竣工した、RCの橋です。

四国で最初に電灯が灯ったところとか、愛媛県で最初に第二十九国立銀行（現在の 伊予銀行 ）ができたところとか、いろいろすごいんですが、町を流れる宮内川の護岸もスゴイです。

女夫岩橋梁 八幡浜市 ＲＣ充腹アーチ Ｃ 夜昼隧道（千賀居隧道） 八幡浜市 煉瓦トンネル（同ポータル） Ｂ 宮内川青石護岸（右岸） 八幡浜市 石護岸（矢羽根積，緑泥片岩） Ｂ 篠塚漁港石波止 （越智）上島町（魚島） 石防波堤（谷積

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下の写真はその赤レンガ倉庫前に流れる宮内川にかけられています。 1933年（昭和８年）に造られた橋で、 出来た当初、親柱は灯篭の役目をしてました。 また当初、橋の欄干は鉄柵でしたが戦争のため供出し、 現在はコンクリートになっています。