姑らく記して後考を俟つ、往古より藩主の崇敬篤く社領一石産斗五升七合を寄進し、又屡々参拝す、尚参道なる大井手川に架せる橋の如きも明治元年迄は公費を以て修理経営せり、又大社たるの故郡内大庄屋中庄屋三列の上、国家安全、呉国成就の祭典を執行せり

再建に関わった氏子の人びとを見ると、本当にここは、渡鹿堰と大井手川の水の神様なんだな。ずいぶん遠いところからも、寄附を受けてきたようだ。 由緒書 御祭神 水分神 祭典日 一月十一日 菅原道真 公

大井手川から流入した水が、側溝の周囲にあふれたのだろうか。 あとは、熊大の地先の公園の水害跡や臨時に設置されたとおぼしきポンプ。堤防をまたいでパイプをつながないと、排水先が水に沈んでしまっていたのだろうな。

15日に所用ついでに、白川や大井手川の周辺を回ってきた。復興作業中の人たちの邪魔にならないように遠巻きに。被害の大きかった龍田陣内4丁目や龍田1丁目の川沿いまでは行っていない。行動範囲は白川沿いが三協橋から大甲橋まで。

地元出席者数 31名 懇談会の概要（PDF形式：293ＫＢ） 要望や提案 １ 滑石公民館地先宗重橋拡幅整備について 大井手川にかかる宗重橋については、平成23年度に設計を行い、平成24年度から用地交渉を行っている。

参道を進むと大井手川に森乃そり橋が架かっているという凝り様。 ただの小川であり、小さな石橋ではあるが。 この辺り一帯は久我氏の屋敷があり、久我氏の祖神を祀る。 余談だが私は昔から久我美子のファンであり

（今でいうとどこらへんだろう？） 加藤清正公が大井手川を築造された慶長年間の380年前に鎮座されたようです。 そして、熊本大空襲の折に破損。 このようなお姿になりながらも、今も地域の人々の信仰の対象になっています。

今朝のウォーキングで白川ではなくて小さいほうの水路大井手川で見つけちゃいました。 うわ、土手崩れてる！横の道、３分の１くらい崩れてました。 今回の雨ではこの部分もあるからか、大井手川の方は堰から水がほとんど入らないように止められていました。

いつものように大井手川沿いをかったるくダラダラ走ってましたら 見慣れない鳥が。 一瞬目を疑いました。だって、背中が真っ青なんだもん。 確かめられない どなたか熊本市内大井手川でカワセミ見たことある人、いませんかぁ。 でもさ

家を出て大井手川という小川のほとりを1キロほど行きます。 ほどなく路面電車の道に行きあたって、今度は大きな白川という川の橋を渡ります。 これはもう少し下流に行った橋の上から。 ここから左側に見える遊歩道を行くことにします。