大河津分水より、ほぼ満水状態で放流された信濃川本流ですが、その下流には猿橋川、刈谷田川が入り込み、更に下流では五十嵐川、加茂川が流れ込みます。いずれも上流で降水量が多く、増水した河川です。

また、この近辺に流入する支流（猿橋川、刈谷田川、黒川、五十嵐川）の水位管理や、少し上流の市街地を通る河川（柿川、太田川、栖吉川、渋海川）の上流での降雨予測、増水予測、ポンプ排水能力

■ 猿橋川でダイオキシン類濃度が環境基準値を超過しました 新潟県 2011年03月07日 ○ 県がダイオキシン類対策特別措置法に基づき、２月８日に実施した河川水調査で、 猿橋川宮村橋（長岡市）のダイオキシン類濃度が環境基準値（１pg-TEQ/L）を超過

■[市政]猿橋川災害復旧助成事業外合同竣工式典本日午後３時より、長岡市千代栄町地内の稲葉川放水路の転倒堰の脇を会場に稲葉川放水路の完成も含め猿橋川、稲葉川本川、その支川である浦瀬川や乙吉川そして下助川等の普通

３月１１日（木） （人事往来） ・東京都 「プロ野球の森」調印式 即日帰庁 ３月１２日（金） （人事往来） ・長岡市 猿橋川災害復旧助成事業・関連長岡市施工事業合同竣工式 即日帰庁 ３月１３日（土） （会議催し） ・にいがた酒の陣オープニング

これまで市街地に流入していた上流部の水を途中でカットし、市街地に流入させることなく稲葉川の本川である猿橋川に直接流入させるプロジェクトであり、その用地はほ場整備事業により生み出されたものである。

1：放水路と猿橋川の合流点向こうに長岡商業を臨む*2：岩瀬橋のプレート*3：遠く長岡中央綜合病院を臨む*1川の改修事業は道路事業に比べ一般市民の関心は低く、また余り評価される仕事ではありませんが

一番大きな川は、栖吉川、そして猿橋川、稲葉川、城下川と続きます。それぞれ当地区にある山を水源地にとしており、栖吉川、猿橋川は信濃川の支川、稲葉川、城下川は猿橋川の支川となっています。今回お願したのは護岸改修です。

福島江 長岡市中心部を流れる用水路で、信濃川の妙見堰から水を取り入れ、長岡市内を通って十二潟で猿橋川に至る20kmにも及ぶ用水路です。 長岡の桜の名所となっています。