棋王戦第3局は渡辺竜王が勝利し2勝1敗となった。次は3月24日。郷田棋王ｘ渡辺竜王■[将棋]棋王戦第3局は渡辺竜王勝利08:28竜王決定七番勝負激闘譜〈第5期〉竜王・谷川浩読売新聞読売新聞読売新聞社竜王の花嫁ドラマCD

将棋世界2003年1月号グラビア、「森内俊之まきは結婚披露パーティー」より。秋晴れの11月3日。10月に結婚式を挙げた森内俊之名人と新婦・まきはさんを祝うパーティーが東京・六本木の「国際文化会館」で華やかに行われた。

誰得?週刊将棋ニュース６月18日号DIARY女流王座戦２次予選でまさかの珍事が。斎田晴子女流四段体調不良により不戦敗とかまた、加古川清流戦で珍事?が門倉啓太四段が甲斐智美女流四段に負ける

★将棋名人４００年祭「第２０回北九州ハイビジョン将棋フェスティバル」ご案内（平成２４年３月２５日：北九州国際会議場）［プログラム］●３月２４日（土）１８時３０分～２０時００分＝前夜祭＝棋士と将棋ファンとの交流＜参加

今日はＡ級順位戦８回戦一斉対局の日。→中継ラス前であり、名人挑戦、降級が全て決まるかもしれない５局が行われる。挑戦への可能性があるのは、羽生善治二冠、渡辺明竜王、谷川浩司九段。

順位戦も大詰めに近づいてきました。そう言えば、今年は『将棋界の一番長い日』の中継はあるのでしょうか？ＢＳが３チャンネルから２チャンネルに圧縮されたので、もしかすると中継なし、あるいは、短縮ということも、十分考えられます。

新年1月14日（土）に開催される第１回米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズプロ棋士対コンピュータ将棋電王戦。この前哨戦として、12月21日(水)19時から、対局サイト「将棋倶楽部24」で

来年は、初代名人大橋宗桂が江戸幕府から俸禄（現在の給与）を支給された慶長17年（1612年）からちょうど400年を数えます。ひと足早く将棋名人400年祭クイズを実施します！☆将棋名人400年祭クイズ☆12月21日の米長永世棋聖の秘策2手目を当ててください。

将棋世界1997年8月号、河口俊彦七段の「新・対局日誌」より。名人位を失って二日後、羽生四冠が日刊ゲンダイの勝ち抜き戦に出場している。その途中の局面を控室のモニターテレビで見た面々は、一様に、眼を疑う、といった表情で口をつぐんだ。

毎日新聞社・朝日新聞社・日本将棋連盟が組織する名人戦実行委員会では、6月21日、22日に山梨県甲府市・常磐ホテルで行われた第69期将棋名人戦第７局の大盤解説会を同ホテルホール「富士」に於いて開催致しました。